電力が取れれば、スマホからUSB接続でも使えるDAC
USBバス電気のみで駆動できるので電源ケーブルが無くもいいし、AKG K701を繋いでもゲインの切り替えが有るからインピーダンスの高いヘッドホンを繋いでも大丈夫です。Androidスマホを直で繋いでも音が出せました。(電源供給USBハブを使う事)
96kHz以上の音源で途切れが頻発するようになりました。接続しているポートの変更、USBケーブルのグレードアップ等さんざん実施してみたのですが、まだ時折発生します。
FOSTEXのHpも確認してみましたが有用な情報もなく.....
電源を供給できるUSBハブを使用することでiPhoneで使用できます。
音はバランスが取れていて繊細な音もはっきり聞こえます。
ifi nano DSDは力強い音ですが、HP-A4はバランスがとれたすっきりした音に
聞こえます。
サウンドブラスターZから変更です。
HD599使ってますが、今までと全然違いますねこれ。
特に高音が刺さりにくくなったのと、今までの音に深みが増した感じです。
本体はシンプル設計で、初心者のぼきにもわかりやすくコンパクトなのでスペースにも困らないです。
あと見た目が光沢なのでかっこいいです。
自分の使い方では、(手元にスピーカのボリュームがないため)
・ボリュームコントローラがあること
・ワンボタンでミュートできること
・ヘッドホン端子が丈夫なこと
・モニタの下に置ける事
・高画質だけじゃなく、高音質なWebコンテンツに対応していること
が必要な機能(性能ではなく)でした。
マイナス点にもなりますが、アナログ出力のボリュームを手元で調整できる大きいつまみ、
入力切り替え(USB←→OPTICAL)もしくは出力切り替え(PHONES←→RCA)ボタンで一発疑似ミュートにできる点、
大きさは以前使用していたDACより一回り大きいですが、十分な小ささ、
そして今風の入力信号対応と、ここまでは満点です。
最後に残ったヘッドホン端子の強度ですが、まだ届いて4時間なのでこればっかりは不明です。
何年か使ってみないとわかりませんから。これは。
付属品でゴム足が付いてきますが、粘着式なので貼るのを躊躇してしまいました。
明日ホムセンでゴムマット買ってきて敷いておこうかなと、これも小さいことでの利点ですね。
RCA接続ではウィンノートではそこそこでしたが、マックでは最大ボリュームでなんとか聞こえるレベル。
ヘッドホン接続ではビックリするくらいに、音質が、格が、上級機種に上がるのですが、基本はRCAがメイン使いなのでアンプや鼓膜が破壊されないうちに返品することにしました。アンプで別ソースをセレクターすると大変リスキー!
ちなみにMIDIもいじくり回し、itune以外のプレーヤーなど様々試しての結果です。
ゲームをプレイ中にもう少し音質と音量を上げたいなと思い購入。やはりあるのと無いのとでは違います。こんな音が流れてたんだというぐらい音もハッキリ聴こえるようになり、買った甲斐があったなと感じました。少し値段は張るのでもう少し安ければ良かったなとは思いました。
DSD付きで安かったので買ってみましたがいいですね
パソコン直刺しがどんだけ劣化してるのかわかります
USBより光学ケーブルのほうがいい音で聴けますよ
ヘッドフォンアンプは初でしたが買ってよかったです
ヘッドフォンアンプでusbdac、RCA出力のあるものを探してこちらを購入しました。既に2年以上使用していますが、非常に使いやすく出力をすぐに切り替えられるので、大変便利です。ただ音質は値段相応かなと思いました。当時2万2000円ぐらいで買ったので、とてもいい買い物でした!
Mac sierra10.13.3での使用でした。HP-A4のバージョンアップにてmicroSDが必要ですが、問題なく使用出来ています。
音質も期待通りで快適です。