台湾に行く飛行機内でSIMを装着しました。 現地で電源を入れて設定するとデータ通信は直ぐにOK。 時間帯や場所によっては通信速度が遅いこともありましたが、さほど問題なし。 電話機能を確認すると、スマホ本体の状態は電話番号「不明」？？？ 前回訪問時には別の通信会社でしたが電話番号は出ていました。 そして、電話してみても反応なし・・・ 別のスマホ機種に入れてみても電話番号不明、電話もできない。 今回は電話をかけることも受けることもなかったので問題なかったけど、何かで通話が必要になっていたら不便でした。 認証でSMSが必要なこともあるけど、電話が使えなければSMSもダメでしょうね。 SIMによって外れくじがあるのかな？

事前に日本で挿入してから台湾に向かいました。台湾に到着して機内モードを解除すると画像一枚目のようなSMSが送られてきました。どうやらこれが120時間開始の合図のようです。（挿入してから120時間ではないようです。）特に設定などは必要ありませんでしたが、機種によるかもしれないので同封の説明書を持っていくとよろしいかと思われます。 日本でWi-Fiルーターをレンタルするより安く、管理も楽（ルーターの電池切れを気にしなくても良い）なので、SIMフリースマホをお持ちの方でバンドが対応するようであれば強くお勧めできます。SIMのサイズは通常、Nano、Microに対応しています。（現地でWi-Fiルーターをレンタルするともっと少し安く済むようですが、数百円の違いですし日本で事前に準備しておくと安心できるかと思います。） 通信無制限とのことでしたが、200GB以上使っても何の制限もなく、体感として日本とほぼ同速度で通信できました。4K動画も問題なく見れます。ベンチマークスコアも国内とさほど変わりませんでした。テザリングも可能なので、友人などとご旅行される場合も複数人で一枚を共有してもいいと思います。

福岡空港国際線から台湾へ。 飛行機の中で設定だけしました。 到着後すぐに利用できて大変便利でした。 通信速度はそこまで早くないものの必要最低限はあるので大丈夫。 レンタルWifiとか借りに行ったり返しにいったり、壊れたら弁償とかめんどくさい。 SIMフリー端末じゃないとだめなのかな。auとかdocomoとかソフトバンクの人はできるならそっこうでSIMロック解除すべし 契約中であればネットから無料でできる。（その他契約してからの日数など条件があるので要確認） 今後海外旅行ではこういったSIMのみを購入するように決めました。

10日間滞在予定なので成田空港で入手できる中華電信SIM（5日＋１日）と、こちらの遠傳電信５日間SIMを組み合わせて使用予定です。台湾で電話番号が必要なこともあり音声SIMにしました。 レビューで到着に時間がかかると有りましたが、注文から3日ほどで手元に届きました。 渡航前なので速度はわかりませんが、三大通信キャリアの一つなので心配はしていません。 SIMロックフリーのiPhone8で使用予定です。 成田や羽田でも中華電信SIMが入手できるようになりましたが、予め用意しておくとスムーズに移動ができるのでおすすめです。 以前は台湾でwifiルーターをレンタルしていましたが、一日出歩いていると充電切れの心配があるのとカバンの中でルーターが発熱していたり何かと心配でした。 やはり現地のSIMを利用するのが一番よいかと思います。

安いし使用時にとまどうこともなかったです。 台湾に行った時にNexus6P(SIMフリー版)にて使いました。 電波が弱いと感じることもなかったです。 また台湾行くときにはリピートします。 空港にもプリペイドSIMは自販機などで売っていますが、やはりアマゾンで買ったほうが安いですね。

2018年6月に使用。次回訪問時にも使いたいです。 台湾で電波を受信してから120時間データ通信容量無制限で使えます。 そのため日本で設定しても120時間にはカウントされません（日本では電波受信しないので）。 使用開始と使用終了間際になると、SMSで案内（台湾語）が届きます、それとなく意味はわかります。 設定方法の説明書も簡易ながら付属していますので、日本国内でしっかりと事前準備できます。 【使用端末】Xperia XA1 台北および新竹エリアで使用しました、4G快適でした。 テザリングも可能です。 電話は使用していないのでわかりません。

SIMフリースマホなので台湾でプリペイドSIMを使用しました。 初めてなのでものすごく不安で、日本を出発する前に何度も調べました。 SIM交換の仕方も調べたけれど、交換するときは電源切ってるので見ながらすることも出来ず不安だらけでしたが……何の心配もなく簡単でした? あとはもっと3日間とかの短期間SIMがあればいうことないです(≧▽≦)

以前は桃園空港にあるカウンターで台湾ＳＩＭを買って受付のお姉さんが設定をしてくれたのですぐ使えましたが、 日本にいるときに台湾の電話番号がわかることを目的にして購入しました。 空港についてＡｎｄｒｏｉｄ端末のＡＰＮ設定手順をみて設定をしようと試みたのですが私のアクオスでは書いてある通りには設定できなくホテルに着いてあれこれやっているうちになんとか設定できました。 やっぱりカウンターのお姉さんに設定してもらうほうが簡単だと思いました。 値段もあまり変わらないので。

COMPUTEX TAIPEIに行くので台北でのデータ通信用に購入。 auで購入したiPhone7をSIMフリー化してDocomoのSIMを入れて使っていたので Docomoのプロファイルを削除しないとダメかなと思っていたけど削除せずに使えました。 ホテルにWiFiがあってiPhoneXで利用していたが、こちらのSIMを使った通信の方が安定している上に速かった。

今までデータ通信のみのSIMカードを利用していましたが、今回はこちらの商品を購入しました。 桃園到着時にSIMを入れましたが以前、利用した時のAPNでそのまま利用できました。 仕様環境にもよると思いますが、 台北市内速度(Zenfone3 ZE520KL台湾版) 最低DN　33.9Mbps　最低UP　6.9Mbps 最高DN　140Mbps　最高UP　41.8Mbps ノートPCもテザリングで不自由なく使用できました。 ホテルのwifiが遅く、イライラする時はLTEを利用しました。