ExquizonのLEDプロジェクターCL760とE08の2つの製品のレビューになります。 写真1 まずCL760のレビューです。。 フルHDでの投影ができる、本格的なプロジェクターになります。 実解像度は1280×800です。 仕様では3300ルーメンの圧倒的な明るさが、この製品の特徴です。 写真2 レンズカバーはスライド開閉式です。 写真3 天板に操作系を配置していて、こちらのボタンでほとんどの操作が可能です。 ピント調整と台形補正のツマミも搭載。 写真4 本体が大きいので、入力系も豊富です。HDMIは2系統で、USBも2系統。 写真5 AVケーブル、リモコン、HDMIケーブル、写真には映ってませんが、高さ調整用の足も付属しています。 動画1 Amazonに動画をアップロードすると、圧縮処理され画質が劣化します。小さい画面でご覧ください。 部屋の壁のクロスに投影しました。 プロジェクターと壁との距離は約3m。おおよそですが、100インチよりは大きいと思います。 仕様の3300ルーメンは伊達じゃないです。本当に明るいし、見やすいです。 この大きさまでスケーリングすると、どうしても画像がぼやけてくるものですが、この製品ではその心配は無用のようです。割安な製品にくらべると少し割高ですが、そんなに買い換えるものではないので、良いものを長く使ったほうが、結果的にお得だと思います。 写真6 ExquizonのLEDプロジェクターです。 手のひらサイズとは言えませんが、幅が20センチほどなので、結構コンパクトです。 写真7 ピント調整、台形補正の調整ができます。 リモコンも付属していますが、こちらのボタンでも操作はできます。 写真8