腹がでたり
やせなければならないのだが、太っていると、食事後と空腹時のベルトの位置が違うことが多々ある。ちょうどいい位置に付けないと、ズボンが落ちてしまいます。穴なしの方が、ちょうどいい位置に設定できます。
以前から使っていたベルトがボロボロになってしまった為購入しました。
長さ調節のためにベルトを数センチカットしましたが、革自体の品質も良好に感じました。バックルもシンプルな割には高級感もありなんだか仕事用制服に着用するには勿体ないと感じました。
穴無しベルトは以前も持っていましたが、前のは布製ベルトで、ベルトを金具で挟んで固定するような感じでした。しかしこちらは、ベルト裏のギザギザに金具が引っかかるようになっているので、より楽です。
穴無しベルトのメリットは座った時や、ご飯を食べ終わった時など、お腹まわりがふときつくなった時にすぐ長さを変えられるところですね。私なんかは胃下垂なので、食べ終わったあとすごくお腹が膨れて、普通のベルトだと調節が面倒なのでこれは助かります。
めちゃくちゃオススメの商品です!
無段階のベルト幅調整とはどんなものか。キャンペーン中なので、体験したくて購入しました。まず日本人の標準体型では、10cm以上切る必要がありますが、他の穴式ベルトと同じ程度の長さにすれば大丈夫です。また、日本の標準ベルトと同様の金具でベルトを挟む方法なので、長さ調整は楽です。
無段階調整は、ようするに3~4mm幅の山にひっかけるタイプのもので、簡単に狭めますが、金具を少し押すと簡単に外れます。つまり、激しい運動には不向きのベルトです。ビジネス用には十分でしょう。デザインも穴式と似たようになっています。特に不満はありません。冬場にセーターを着て、ズボンの中に入れるとか、昼食後や椅子に座るときに、幅を広げる調整が楽とか便利な点はあります。ただ、持っているベルトを全部このタイプにしたいとは思いません。穴式ベルトも金具やベルトの素材で様々な種類があり、気分によってベルトを選んでいるので、この中の1つと思っています。
ベルトの種類は基本は1つで予備でもう1つ買うという人は、このタイプが気に入れば、2個購入してもいいかもしれません。耐久性は穴式より低いでしょう。ベルトの裏側に無段階調整用のプラスチック製のものが縫い込まれているので、その部分に不具合があれば、もう使えません。
これはホントによく出来てる!!
夏の薄着の時でも、冬にタイツ履いた時でも調節出来て良い!!
ただ初めにベルトの切り過ぎには注意、いつものベルト長さに切ったら
3カチカチぐらいにしかならず、危うく使い物にならない所だった。
もう一つは初めから糸がほつれている箇所があり、値段が高かったら
クレームしている所。
価格が安いのでコスパはかなり良いと思います。
普通の穴あき革ベルトだと、ズボンを替えるたんびにサイズ(穴の位置)に違和感を感じてました。ハサミで切って調節したら、そのズボンの時はいいのですが、履き替えたらまた違和感、、、。
このベルトはそんな悩みに一発解消です!緩んだりすることもなく、締めるときも簡単です。質感も悪くないです。ベルトの穴に違和感を感じる方、是非お試しあれ。
たま~~~~に着るスーツ用に購入。
普段はGパンonlyなのでw
まずはサイズ合わせ。
バックル裏の留め金を引き上げて・・・マイナスドライバーで簡単に外れました。
適当なサイズにハサミで切断!
ベルトの溝は多少の余裕があるので、短く切りすぎなければ難しくは無いと思いますよ。
長すぎたら、コレを繰り返せばいいのでw
実際にはめてみました。
うん、なかなか考えられた造りですね。
引っ張るだけで簡単に留まるし、手を放しても緩みません。
外す時はバックルを引き上げるとロックが解除されます。
なかなか考えられている・・・のですが・・・
ちょっと慣れが必要かも(汗)
「ヤバいよヤバいよ!!!!」って緊急事態に慌てないように、事前に外す練習しといた方が安全かもしれませんw
初日の評価は☆4くらいで。
幾つか画像添付しておきます。
多少でも参考になれば幸いです。
届いたベルトがだいぶ長かったので、余り皮を普段の長さ程度にしてカットしたらストッパーが届かない。うーん、言葉で伝えるのが難しいですが、皮ベルト側にあるギザギザのアジャスター溝の配置が一部分だけなので、自分の希望の長さに切ったとき溝が無いところにバックルが来てしまいベルトとして機能しない。やむなく廃棄するしかないが、念のため交換を申し出てみようと思う。皆さんお気を付けください。。