せっかく
購入してすぐ、吸い込み口の、ローラーを、ささえている、爪みたいなところが、こわれてしまいました。なかなか、使い勝手が、よかったのに、残念です
買って1年半で充電しなくなりました。
充電スタンドの故障か、充電池の寿命かは不明。
アフターサービスが良くない、故障したら修理はあきらめて買い換えろ、というレビューをよく見ますが…せめて4〜5年は活躍して欲しかったなぁ
買う時はそこそこ評価がよかったので購入。
使い勝手等は悪くなかったです。
しかし一般的な保証期間が終わると故障、
幸い故障箇所を特定出来る故障でした。
本題はここからです。
家電量販店に持ち込み、メーカーの見積書によってこのぐらいの料金になりますと説明(7500円)され納得して修理依頼。すると他の部分も見たいので全部のパーツを持ってこいと言われました(!?)
破損ヶ所はわかってるので修理交換するならそこだけでいいと伝えると「他を見せて貰えないなら修理金額が11,000円程になります」とのこと(笑)
仕方なく隣の市まで持ち込みに持って行き再度見積もり。
本日の回答が「本体一式全て交換になりまして24000円になります」と言われました(笑)
もう笑うしかありませんね
『何故言われた部分だけ修理を出来ないのか?初期の金額でお願いするために言われたとおり残りのパーツを持ち込んだのにさらに値段が上がるのか?』の問い合わせにメーカーからの説明もありませんでした。
担当者のフジサキさんからの回答もありませんでした。
このメーカーの掃除機を今後検討する方、
保証はほとんどないので使い捨てと思って買うか、他メーカーを買うことをオススメします。
私のようにストレスを感じることが無いように。
ちなみに型落ち品のヒタチさんやダイソンさんの掃除機の方が遥かに吸引力は上です。
4年前にエルゴラピードを購入。ほぼ毎日使用していますが4年間ノントラブルです。
唯一ハッチカバーが外れてなくなることがありましたが、連絡を入れるとすぐ送付してくれました。
サポートの対応も素晴らしいです。
複数階で利用のため今回追加購入。
前製品より転がり抵抗が低くなり、掃除が更に楽になりました。
2段階の吸引力調整もあり、音が気になる方は低の方を使えばよいかと思います。
子供の食べこぼしなど、すぐ使いたいシーンがあり、コードレス必須でした。
併用しようと思っていた従来型の掃除機は、今は使っていません。布団圧縮用程度ですね。
自立台があり、台が無くても自立するのもいいですね。一時的に立てておくのは非常に便利です。場所も取りません。
ハンディと隙間ノズル、ブラシも使い勝手がいいです。
PCやゲーム機の隙間、エアコンのフィルターなどの掃除に使えます。
ヘッドのLEDが掃除し残しを無くします。ソファー下など重宝します。
正常進化して低価格。おすすめです。
2台目のエレクトロラックスです。
1台目(ZB29シリーズ ニッケル水素電池)は約3年でバッテリーが寿命を迎えたようで、交換。
それから約3年が経過しようとしている今、またしても非常にか弱い吸引力となっています。
果たしてこのモデルは何年もつか。
1台目はニッケル水素電池のためハンディ自体が\4,320と安く、交換という選択肢になったが、
このモデルは交換バッテリーが余裕の1万円超え&部品が出ているかもわからないので、
その時の新しいモデルを買うことなりそう。
とはいえ、ヘッドの可動域も大きく、動きもスムーズ。
ほぼ全面フローリングの我が家では不足ない吸引力。
LEDライトも便利だしバッテリーもちも倍以上になったし、
何より古いモデルからの乗り換えで便利さに衝撃を受けた自立!
使い捨てになるであろうと思われますが、それまで働いてもらいましょう。
最初はデザインが気に入り、電池がヘタれるたびに新モデルに買い替えてきましたが、電池の性能がそのたびにに上がり吸引力が上がっています。
オンライン限定モデルは17000円弱で買えたので今までの半額くらいでこの価格帯では相当いいものだと感じます。ただ電池が切れると面倒なのは家電は最低10年ノーメンテで使えて当たり前と言う日本人の家電の感覚からしたらつらいですね。
電池は2、3年でダメになるのに他社のようにユーザーが交換できる仕組みにして欲しいです。電池の部分だけは他社と比較して最下位の利便性です。
評価としては3.5くらいだがおまけで☆4にした
当方はフローリング掃除メイン
パワーは2段階だが(最大モード、通常モード)、通常モードは本当に弱い
付属品として布団ノズルの他に、隙間ノズルおよびブラシノズルがあり、その2つは充電ステーションに格納されているため見落としやすいので要注意
良かった点
・LEDライトがほこりを見やすくするので思ったより役に立った
・最大モードならフローリングをさっと掛ける分には軽快に掛けられる
気になった点
・本体(ハンディ部分)が下にあるため排気が床に近くなる。本体を傾けるとその分排気の向きがさらに床に近づく事となりほこりを舞い上げてしまいかねない。
・パワーの通常モードがほとんど役に立たない(ハンディモードでは通常モードが利用できない)通常モードで掛けるならかなりゆっくり掛けないと吸い取れない
・ごみ捨てが思ってたより面倒くさい。フィルター等を取り外すのがちょっぴり手間な上、ダストボックスとの接合部分にゴミが詰まる事がある事、フィルターにゴミが絡まる事がある事によって、ワンアクションではごみが捨てられない。
・そもそもハンディの吸い込み口はゴミに直接触れる部分なのに、布団ノズルはハンディの吸い込み口に差し込む使い方をするため、清潔さを求めるならハンディ側の吸い込み口についた汚れを先にふき取るなどしてから使う必要がある