練習は好きだけど、レッスンに通うのはちょっと面倒くさい… そんな人にピッタリのアイテムです！ スイングの分析を細かくしてくれて、改善点まで指摘してくれます。 アドバイスに従ってスイングしてみると本当にうまくいくので驚きです！ またスイングを点数（100点満点）で評価してくれるので、 自分の実力を測るにもちょうどいいです。 練習場にもっていけばモチベーションアップ間違いなしです！

これ1つで色々判るのが素晴らしい。 我流でやっている人には特にあった方が 良いと思います。 脱着も簡単にできます。

自分のスイングを可視化することができて良い。ただ、クラブにセットするのが少し面倒です。あとは、スタンバイできたかの確認にも慣れが必要です。 自分はインドアでレッスン受けていますがそれと同じようなデータを見ることができかつデータ化できるので値段の割には良い買い物したと思います。 ただ、数値の意味をある程度理解している必要はあります。中級者以上であれば十分メリットはあると思われます。

約１ヶ月、みっちり使った結果のレビューです。 ◎　自分のスイング・プレーンを客観的に見られるのは良い。 ×アンドロイドアプリが使いにくい。 画面デザイナーとUI仕様設計者は、自分では使っていないに違いない。 開発者の無責任さを感じると、怒りさえ覚える。 面倒くさくてたまらないし、実際、「使えない」 ×クラブの変更の操作がめちゃくちゃ面倒。 計測→通信開始を待つ→STOP→SETUP→クラブ→スクロールしてクラブを選択→戻る→通信再開を待つ→START 何故こんなに手間を掛けるUI設計なのか？ クラブのボタンを作って押すだけで良いではないか。 ×クラブパスを見るために、「インパクト」を押すが、 前後のスイングを見るために、いちいち「戻って」から ＜＞を押して、また「インパクト」を押さなければいけない。 スイングする度に、画面に表示すれば良いではないか。 ×アドレス完了してからスイングOKになるのが遅い。 練習のテンポが落ちる、練習の密度が下がる。 ×　スイングパス、フェース角の計測値がずれる。 どんなに頑張っても「アウトサイドイン」「フェースがオープン」と計測されるので、 他社の複数の弾道計測器と同時計測して比較した結果、 M-Tracerだけが、クラブパスとフェース角が５～６度ずれていることが判明。 私の単品だけの不良なのか？ ゴルフをしている人ならわかると思うが、５度もずれると、弾道の傾向は全く違ってくる。 「これでは使えない」という結論になりました。

確かに、自分のスイングを正しく計測してくれますが、じゃ、どうすればもっといいスイングになるのかが、わからない。

iPhone・iPadと連動して、スイングアークまで解り、とても参考になってます。

自分のスイングが定量的に測定できるのが大変良い。 しかし、解析結果の表記の説明が不十分なのが残念。例えば9つの弾筋の表記の点が何を意味するかの説明等見つけられて無い。 誰もフィードバックしないのか、メーカーの開発陣が気付かないのか。 またショットの再現性、バラつきが測定できるツールなどもあると良い。

なかなかのすぐれものと思いましたが、グリップへの装着をしっかりしておかないと、バックなどから取り出す際に、外れてしまい取り出すのが大変でした。

簡便に使用でき、自分のスイングの特徴、データが確認できGood。

アドレスから打ち出しokになるまでの時間が長いのでテンポ良く打てない。 それ以外は特に不満無し。