DOPPELGANGER-ドッペルギャンガー-折りたたみ自転車-BLACKMAXシリーズ-パラレルツインチューブフレーム採用モデル

折りたたみ初購入です。7段切り替えでは物足りませんが、コンパクトにできるメリットがあります。 林道や川辺の荒れた路面も走りました。ショック・サスは非常に良いです。この値段でこのサスにはビックリしました。 これからいろいろと外付けしていきます。10年単位の付き合いができる自転車だと思います。
  • 良い自転車。前後のサスは走りを邪魔しない。
玄関内に折り畳まずに置けて、往復10㎞くらいのお買い物に 使用したいという娘用に購入。 到着後に左ペダルの装着とタイヤに空気を入れただけで走れた。 身長153cmの娘にシートポストを合わせると、サドルの下に 鍵をぶら下げるのがやっとで、その位置に付いていた赤色の 反射鏡を外した。 これでは安全性に問題があるので、ホムセンでゴム板を買って きて隙間を調整しスイングアームに装着した。 ハンドルに前向きに付いていた白色の反射鏡は何だろう? ライトを付けるために外した。 私の身長168cmでは一番低くして丁度良いハンドルの高さ。 しかし娘には高過ぎ、またタイヤサイズ20インチという 事もありクイックに曲がるらしくてなかなか慣れないと言う。 3㎞位走行したらローギアでディレーラからチリチリと音が 出始めた。 とりあえずドッペルギャンガーのサイトに掲載されていた 方法で調整してみた。 昔DH(ダウンヒル)に乗っていたので、このあたりは普通の 人より勘が働くと思う。 取説には調整方法が書かれていない。 この折り畳み(フレームとハンドル)自転車、折り畳みを なくすと2㎏近く軽くなり、ハンドルも低い側の調整範囲が 広がって自分好みになるのでは? と思う。 付属のタイヤはブロックパターン。 20インチという事もあり、空走距離が異様に短い。 街中ではスリックにしたくなる。 リアサスは体重69㎏の私が乗っても縮まらない。 調整用に見えるダイヤルは回らないので、これじゃ辛口の 自転車通にルック車と言われるのも仕方がないのかも。 フロントサスは路面のうねりも段差も吸収しない。 ブレーキング時に僅かにダイブする。 私はオートバイ乗りなので、フロント7/リア3くらいの 力加減。 初期不良対応期間7日間。 これは通販では普通だと思う。 資格者の点検整備を受けて1年保証になる。 自転車屋では、証明書なんてないよと言われた。 サイト上からお客様登録を行うと2年保証に延長される。 また買ってもいない自転車屋で防犯登録だけをするのも 気が引ける。 この保証だが通販車ということもあり、取説によると全て 近所の自転車屋で修理をしてもらうらしい。 工賃の払い方とか取説に書かれていない。 サイト内検索をしてもよくわからなかった。 故障の状況によってはパーツを送ってもらい自分で交換する 対応もあるら
当方輪行歴、30年〔週1回〕です。マウンテンバイクでした。 初めて、折りたたみ自転車を手にしました。 セッティングに少し時間がかかりますが軽いので納得です。 個人的には特に、サドルの固定が難しいです。
アルミなので軽量てす。何より、鉄サビ(赤錆)が出ない事が良い!出来れば、最初から泥除けもセットして欲しい。日本製なので、各部品のメッキに信頼性があります。安い外国製の自転車も所有していますが、サビだらけてす。
アウトドア好きな夫の誕生日に買ってあげました キャンプなどに行くときに車の後ろにも乗せられるみたいで いいみたいです 買ってから2ヶ月たちましたが 毎日通勤にも使ってるみたいですが特に悪いところはないようです
普段ロードに乗ってますが、乗り心地は悪くないです。雨用の通勤の自転車として購入しましたが…なんかもったいない感じです(笑) 大事に使いたい1台と感じました。 特に傷や塗装の不具合もなく綺麗な状態でした。ブレーキ、ディレイラーの調整は必要でしたが、まあそれを自分でやるのも楽しみの1つなので。 走行時、思ったよりも軽く感じました。 ロードとはまた違う走行感で楽しいです。 今後カスタムしながら楽しみたい1台です。 Amazonで値段も安く購入出来て良かったです。
最高にいいチャリだと思います! まだ乗って1週間ぐらいしか経ってないですが 不具合もないです。折りたたみなので少しはガタガタするかと思ったけどほぼ感じないです。 シールがたくさん貼ってあって剥がすのが大変ですけどそれ以外は完璧だと思います!
歩道を走ると、道を横切りますが、段差が気になりません。乗り心地最高です。
かなり黒に近いダークグレーといった感じのガンメタ塗装のフレームが程よく渋い雰囲気で気に入りました。 サスペションやブレーキの一部に用いられたオレンジ色のアクセントが効いていて、またリム内側のマットブラック塗装など、配色のバランスが絶妙。 トップチューブからシートステイへと連続性をもった曲線は、おなじBLACK MAXシリーズの202よりもやや猫背っぽい感じで、何となく19世紀のペニー・ファージング型自転車を彷彿とさせる、フォルム的なレトロ感も見え隠れします。 私自身は数十年ぶりの自転車購入で、性能面に関してとやかく言える知見はないのですが、質感の割に価格が手頃ですし、デザインが気に入ったのなら、他の多くは期待しないスタンスでの買いがよろしいかと 商品到着後、組み立ては特に難なくできましたが、シフトチェンジに関しては、無調整のままでは1段目(最も内側)のギアには入らず2段目止まりでした。 様々なサイト情報を参考に、自分でギア調整して何とかクリアしましたが、慣れない作業でかなり手こずりました。 また届いた時点でトップチューブの折り畳み部の上側に1㎝角ほどの塗装剥離がありました。クレームを言って返品するよりも早く乗りたかったので、そのまま黙認。 すぐさまホームセンターに向かい、99工房の自動車用タッチアップペンを物色。 目見当で最も近い色に思えた「ニッサン用 ダークグレーM」なる色を購入して塗ってみたところ、これがまた同色ではないかと思うほどにマッチ。今後も部分的な補修に使えそうです。 他の方々のレビューにもありましたが、品質的な面では多少の事には目をつぶる覚悟が必要なメーカーなのかも知れません。 ちなみにネット上で検索ヒットする245の画像の中には、仕様変更前のモデル(フレームの色調が淡い感じで、リム内側が黒ではなくオレンジだったりするなど等)も反映されていたりするので、細部のカラーリング等も含めて公式サイトで最新の仕様を確認した方がいいと思います。 結論として、価格、デザイン、使用感などを総合的に踏まえ、とても満足のいく買い物でした。 〈追伸〉 ラバー製のハンドルグリップがやや貧相な感じがしたので、後からBLOOKSのレザーグリップ(PLUMP)に変えたら、かなりイイ感じにマッチしてとても気に入ってます。 〈追伸2〉折り畳み時の自立について 普通の手
  • 中年層にもおすすめのデザイン
サス付折りたたみ小口径の自転車が欲しくて選択しました。 他のレビューやネットの情報どおりで、ブレーキ・変速ギアは要調整でした。 驚いたのはハンドルも曲がっていた事 「こりゃ返品かな~」と思いつつ調べてみると、ハンドル折りたたみ部の六角ボルトを緩めれば調整可能と分かりホッとしました。 ほんの少しだけ緩めてタイヤを足に挟み、グッとハンドルを押してやるといいようです。 あと折りたたみ部のヒンジが固く、HPにある動画のように簡単に畳めなかったので スプレーグリスを吹き付けてクネクネ動かしていたら柔らかくなりました。 乗ってみた感想は、まずサスは固めです。バイクのサスペンションのようなイメージだと 「なんじゃこりゃ?」 と思われるかもしれませんが、ペダルを漕ぐ力を吸収しない程度の固さは必要になります。 それを考えれば妥当な固さではないかと思います。 砂利道の凸凹を丁寧に吸収してくれるよう

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