自分はフラメンコギターでダダリオ クラシックギター弦 ブラックナイロン フラメンコ EJ25B を最近よく使うのですが、以前はこのダダリオのSilver/Clear Hard EJ46を良く使っていました。どちらもテンション、音質は似てます。ただ、高音弦はフラメンコ（黒色）が良く、低音はこのSilver/Clear Hard EJ46の方がハリのある音で、更に持ちもフラメンコ EJ25Bよりよいので、この弦の低音のみを愛用しています。 価格もこのHard EJ46-3D 3set入りパック が一番お得で970円程で、フラメンコ EJ25B 1658円と比べても断然お得です。各人の弾き方、タッチの差で好みは分かれますが、色々試したなかではこの組み合わせが私にはベストです。

商品画像の紙の包装の中は、もう一つ灰色のビニールで弦が包装されているのですが、このビニールがウンコのような強烈な匂いがします。弦にも匂いが移っていてくさいです。粗悪なビニールを使っているようですね。大事なギターにも臭いが付きそうなので、張らずに捨てました。こんなもの2度と買いません。

多くの弦がありますが、コストパフォーマンスでは、一番ではないかと思っております。定期的に購入してます。

新しく買ったYamahaのギターには上３弦に ハイテンションが張ってあったので 張り替えました。 ン十年ぶりに弾き語りなど始めたので、Fコードの バレーがうまく鳴りませんでした。 ダダリオのほうが押弦しやしいです。 音はYamahaのほうが好みです。

不安定な音です。 2弦の仕上げも荒いようで、手触りでザラザラします。 張替えて音が安定するまで時間がかかります。 練習用にも使えないと思いました。 ライトテンションなので、音の軽さは仕方ないですが、クラギ独特のイチオンイチオンの粒の豊かさは望めないと感じています。

チューニングが安定するまえに、すでにフレットに当たる部分が劣化 やっとチューニングが安定した時はもう摩擦で起こるテカテカ感が凄い 多分指のタコが固いからかな？　普段アコギが主

クラッシックギターの弦はどれが私の納得出来る音色かな～と色々のメーカーを試してみたのです。つい先だってサヴァレス５１０－ＡＲノーマルテンションに変えてみたのですが、ダイナミックな音で、ボサノヴァとかフラメンコにはとてもいいと思いましたが、まるでハードテンションみたいなので熟年のしかも、女性の私にはチョッと弾き辛いと、浮気をした事を後悔しました。で、また、ダダリオ　プロアルテに～やっぱり、これが私には向いていますね。！柔らかな音色がとて もいいです。

気に入っていつもこの弦を購入していましたが、今回は張り替えてすぐ、あれ？いつもと音の伸びが違う？と感じました。3セット入りを買って友人と分け合っているのですが、友人のギターの音色もなんだかくすんでいて、お互いにちょっとがっかりしました。素人でそんなに上手なわけではありませんが、、、弦の質が落ちているなんてないですよね？仕方がないので別の弦を購入予定です。

いつもハナバッハ815ミディアムを使っていますが、評判が良さそうなのでプロアルテを張ってみました。ハナバッハと比べ私の楽器では高音はシックな感じになり低音はやや軽い感じです。張った直後は軽い感じの音でしたが落ち着いたら太くしっかりした音になりました。ピッチは非常に良いように感じました。楽器との相性があるので弾き込んでみて判断した方が良いでしょう。

エキストラ・ハードの名は伊達ではありません。押弦すると指に弦が食い込みそうな張りの強さ、鳴らせばドカーンとパワフルで豊かな音量の出る強靭さ。まさに硬派そのものです。もちろん左指にかかる負担は大きくなります。またギターもその張力を受け止めるだけのしっかりした構造の物が必要でしょう。 ロマンチックな曲を弾くにはパワフル過ぎますから、演奏者の個性と演奏曲目の性格によっては「これはちょっと」という場合もあると思います。私の知る限りもっとも強靭(寿命が長いという意味ではない)な弦です。尤もそれが仇となって、今では専門店でも売ってないことが多いです。バラ売りを1セット買ってお試し、という訳にいかないので手放しでお薦めとは言えませんが、サークルなどの仲間とシェアするなどを前提にこの10セットを買うという手もありかなと思います。