DAYTONA-デイトナ-ヘンリービギンズ-ツーリングシートバッグLL-97980

Mサイズを購入。 ZZR1400に使用。 クラブバーとタンデムステップのステーに ベルトを通して固定しました。 高速道路でも安定しいます。 ブレーキや加速時でも動きません。 Mサイズは 見た目よりたくさん入る印象。 1泊2日のツーリングで お土産をたくさん買えました。 しっかりした作りなので 中にあまり入ってなくても 形は維持されます。 畳んでしまえる点も良いです。 レインカバーも黒が良かったな。 motofizzのミドルシートバッグと 悩みましたが、こちらの方が ちょっと小さく、容量が大きかったので。 買って正解です。 おすすめです。
  • 1泊2日程度なら余裕です。
以前モトファズのフィールドシートバッグを使っていましたが、こちらに乗り換えました。 黒で統一されたシンプルなデザインで、紐等のバタつきがなくスッキリとした見た目が気に入ってます。 バッグを使わないとか、固定紐はモトフィズのものはx字のジョイントを使うため、タンデムがしにくいですが、デイトナのものはバイクによりけりですが、紐を前後で固定できるので、シートの座りやすさを阻害しません。 また、容量の大きいバッグと互換性があるため、用途によってバッグの大きさを簡単に変えれるのも良いポイントだと思います。
他社にも同じような物がありますが悩んだ結果これに。 実際に使った感想です。 ●四角い形状で上にも荷物を置きやすそう。 →本体上部のバックルは、荷物を止める用ではなく、同社のシートバッグを乗せる「子亀システム」用。 コードの長さも無く、マットすら挟めない。 40cm×40cmのツーリングネットでは、D環の位置も使いづら所に設置してあるのでツライ、20cm×40cmの長方形なら良さげかな。 子亀システム(勝手に命名)も面白いんですが、使いどころが無いかな…。 ●サイドから荷物にアプローチするのがすごく楽そう。 →他社製品の場合、補強ベルト等があるので、少しだけ手間がかかります。 こちらはチャックを開ければ即荷物です。 が、使って分かったのですが、横から荷物を抜くという事はしなかったです。 スカスカなら構いませんが、パンパンの荷物を横から抜くのは至難の業でした。 ●しっかりとしたレインカバーがついている。 →他社製品のレインカバーは、走行中に飛んで行った等の記載がありましたが、こちらは全く問題なし。 ドローコードと、下部についているバックルのお蔭で、500km程走りましたが飛んで行く気配はありませんでした。 しかしながら、どしゃ降りでの使用で見事に浸水、中の荷物がズブ濡れ(fileタブレットがお亡くなり)になりました、やはりゴミ袋を使うのが一番ですかね。
GWと比較して サイドにポケットがある此方にしました。 ●作り→ ゴールドウィンと殆ど同じだと思います。 ●サイズ→ テント泊の ツーリング用に使うので大きなサイズにしました。 荷物を入れるとすぐ一杯になります、大き目のサイズを選択した方が良いと思います。 ◾︎設置→ アフツーのリアシート、グラブバーの所に載せますが→ 少し両端が下がるので、シートの上に5ミリのベニア板を載せて(ズレない様、グラブバーを利用したストッパー付き)ます。バッグを地面に置く時、スノコ代わりにもなります。(キャンプのテーブルにも) ▲重さ→ 空荷でも結構重いです。汗 ●サイドポケット→ 雨カバー、肩ベルト等このバッグにすぐ使いたくなる物を仕舞うのに重宝します。→ GIVI OBK のパニアケースを付けてますが、蓋の開閉は何とか大丈夫です。 ◼︎H30.8.27 追記(Xベルト) シートに取付けますが、自分は、普段 ゴールドウインの小さなバッグを付属のXベルトで固定してます。このXベルトを90度向きを変えて付けると、ゴールドウインの小型バッグ、それからこのツーリングバッグを、そのまま載せ換え出来ます。便利です。(大型バッグ付属のベルトは使いません) ◉普段は、大型のバッグは不要。小型のバッグを載せてて、必要な時に、大型バッグに簡単に載せ換え ◎ あ、、、それと、ぐらつき防止の為側方上部の取っ手にゴムロープを掛けてます。
本体はとても良い感じです。取り付けもしやすくバッグの型もしっかりしているように見えます。開口部も広く積み込みやすいです。が、上部にあるはずの4ヶ所のDリングが3ヶ所しかついていないものが届き欠陥品でした。ついているはずのものが付いていないという不良は検査が正しく行われていないということであり、長距離を走ることを考えると信頼できるものではありません。 それとバックルとファスナーが簡単に動きすぎて少し不安があります。走行中緩んでしまいそうなくらいスーッと動きます。 デザインがよく期待していただけにガッカリしました。