内側からの白い液体でバイクがシミだらけに
7月末にハーレー用に購入しましたが台風後にバイクカバーを外すとバイクが濡れていて、マフラーやタンク、エンジン、ライト周りに白い液体が点々と付いていて(内装素材の白い塗料が雨で溶けて付着した?)拭いても取れない状態。マフラー部分は金属磨きで磨いても取れません。他にも同様の被害を受けた方がいるようですが最悪です。実は白い液体によるシミは今回で2回目です。2年前にVmax用に購入して同様の事が起こり(アルミのサブフレーム等はいまだにシミが消えてない)ましたが品質を信用していたので思ってもいませんでした。しかし今回の事で商品不良によるものだと解りました。メーカーの責任として、特に状態がひどいマフラーの無償交換する等、対応をしてもらいたい。またクレームが何件かあがっていて商品の品質の欠陥を把握している筈なのだから再発防止は早急に、すべきだと思います。ライダーの気持ちが理解出来ないメーカーとは思いたくないので早期の対応をしてください。私もメーカーに勤務していますが、あり得ない事です。承知の事とは思いますが、クレーム対応はくれぐれも間違わないようにお願いします。※画像は磨いた後のものです。
リピートといっても買い替えではなく、もう1台のバイク用に買い足しました。
現在使用中のスタンダード2は2年ちょっと前に購入し今でも全く問題なく使えています。
このカバーを気に入った理由は雨漏れがなく耐久性が良いことはもちろんですが、もうひとつ使いやすいポイントとして後ろのみを紐で絞るタイプになっていることです。裾に絞り用のゴムが入っているものはカバーを掛ける際に車体のあらゆる部分(特にフロント側)に引っ掛かり大変ストレスを感じてしまいますが、このカバーは引っ掛からずスポッと車体を覆うことができるのでカバー掛けが苦になりません。また、裾を紐で絞るため風で飛ばされることもないのでベルト無しで使っています。
同価格帯で他社製の300Dのもの(但し裾はゴム入り)も気にはなりましたがこのカバーに悪い所もないし、やはり使いやすさ優先でリピートしました。
最初に購入したのは2016年1月。2年間使用しても雨でバイクが濡れることはありませんでした。前後にあるロックチェーンホールの布が劣化してぼろぼろになってきたので、2018年の3月に再購入。当然同じ性能を期待しての再購入でしたが、購入して数日後に降った雨でバイクが濡れているのに気づきました。あきらかに経年劣化ではなく、製品性能(品質)が低下したのだと思います。それに加え、1ヶ月後くらいからなぜか内側で白い液体状のものが垂れるようになりました。その結果、マフラー、サドルバックラック、シートの側面にシミがついてしまいました。我慢できず、他のメーカのものに買い替えました。デイトナのブランド品質を信頼していただけに、残念です。
大柄なXMAX250に、これまた大きな50Lリアボックス。
ここ数年、野良猫がリアシートで寝ているだけならいいのですが、リアボックスの背もたれのウレタン部分を爪とぎしてボロボロになるわ、毛玉をはいたゲロをシートの隙間に吐くわ、朝起きて悲しい気分になることが多いため、カバーをかけていました。ただそのたびに、リアボックスをはずしていましたが、それが面倒になりついそのままにしていると、またしてもゲロが(笑)
新車購入をきっかけに、ボックスタイプを購入。
大は小をかねるということもあり、FJR1300に乗られていた方の写真から、同じ4Lを購入。大正解でした。
届いた箱を開けると、意外にもチャックのついた四角い塊。チャックをはずすとその中に見事に折りたたんだカバーが出現します。つまり、使用しない場合は見事にたため、チャックでコンパクトにまとめられることもできるわけです。
後輪部分下には絞れるヒモも遣いやすく、さらに写真では車体中央に、突き飛ばされないようにベルトもついていますが、これはカバーとは接着されていない単体として付属されています。これはこれで便利。好きな場所をベルトで固定することができるからです。
車種によってはベルト固定は中央とは限らないのでいろいろ選択肢が増えそうです。
大き目を買って、もし余分な箇所が出てきたら、それを折り込んでベルトで閉める、これがいいと思います。
とここまでは、1ヶ月までの使用感。それまでは星5でした。
しかし、1ヶ月をたってみたら、固定ベルトで縛っていたあたりに数箇所穴が!表面の黒いビニール部分が裂け、内側の生地が露出した状態でした。明らかにベルト付近の記事のこすれが原因のようです。
応急処置として黒色のスニーカー靴底補修剤(グーシュー)で上から塗り隠しましたが。
生地がもう少し耐久性があるものかと。
風のある屋外での使用は要注意です。
BMW純正のシルバーのカバー(?)が2年目ぐらいから雨が浸みるようになり、無理矢理使用していましたが4年で穴が空きました。紫外線が原因だろうと思います。今回こちらのカバーは初めてですが、トップケース付き、パニアケースなしで使用しますが、大きさは少し余裕があるぐらいでちょうど良かったです。生地は表面と裏面で異なり、ゴム引きというかラミネートされた感じで良いです。縫い目のシールもしっかりしておりミラー部に蒸れ防止の穴が折り返しされてあります。後と前が分かりにくい気もしますが、今までもそうでしたので特に違和感はありません。なかなか良い感じですが耐久性がどの程度かはこれからじっくり使っていきたいと思います。ファーストインプレは星5つです。
ボックス付きのリード125に当初ボックスタイプのMサイズを購入しました。
ボックスのサイズにもよると思いますが、Mサイズでは
43Lの GIVI (E43NTLD)を付けたリード125は入らず、ボックスタイプのLサイズを
再購入しました。
MとLではだいぶ大きさが違うようです。
Lサイズの方は上記のボックスに風防(旭風防)を付けても入ります。
注文した時間が良かったのか?次の日に届きました。リード125 リアボックスを付けたまま スッポリとタイヤまでカバーできます。
生地は薄くなく 裏の縫い目をテープ処理されているので雨曝しで4年くらいは、持ちそうですね。
今の物が3年半で糸が劣化してほころびて、生地もそろそろ薄くなってきているので買い替えました。
縫い目にテープ処理してると(防水は重視してないので)生地より先に糸のほころびが保てば、ラッキーですね。
HONDAのPCX150用に購入しました。
スクーターLL・ボックスタイプを購入しました。
そんなに飛ばす方ではないからでしょうか? 帰宅直後にカバーをかけてしまいますが今のところマフラーの熱による変質等は見受けられません。
純正ボディーマウントシールドを装着しGIVIの37LのトップBOXを着けていますがバイク全体を覆うにはぴったりのサイズです。
チェーンロックなどを通すスリットも前後に設けられているので使い勝手もいいです。
裾を最後部にあるひもで絞れるのでそれだけでも多少の風ではバタつかず安心できます。
チョットした難点といえば中央のベルトが独立しているのでぐるっと回すのが少々面倒で結局未使用のまま保管している状態です。
あと後部にカバーを折りたたんで収納できるカバー一体型ポケットが付いていますが、これに収納するには手順に従いカバーをかなり小さくたたむ必要があり その都度そのために時間を費やすのも時間の浪費と考え未使用のままです。
できればベルトはカバー本体に縫い付けられていたりした方が使いやすいかと思います。
giviのケースを付けたために、買い替えました。
推奨はLLでしたが、あまりジャストサイズでも掛けたり剥がしたりがストレスだと思い、3Lにしました。
結果、正解だと思います。
ちょっと大きいですが、タイヤの下までスッポリで、下のコードを絞って前輪をロックして使ってます。
ただ、色的に真夏の日差しの下で、愛車がとても暑そうです(>人<;)