DAYTONA-デイトナ-オイルテンプ用センサーフィッティング-M12×P1-5-34910

購入後、取り付け締めこんだら空回りの状態になり「あぶない!」と感じ直ぐ戻しました。根本部分です。本締め一歩手前でビックリしました。 オイルパンにネジ部が残らず助かりました。たまたまかも知れませんが、信頼はおけないです。
  • 破断しました
純正センサー割り込みとオイルパン内のオイル温度じゃ送り出せるオイルの温度が重要と思いこのタイプにしたが、まったくセンサーが突出せず。ドレンボルトがどんどん冷やされる。
M12細目〜1/8インチのアダプター探しましたが、これしか無かったのであったことに好評。オートゲージ348シリーズの油温センサー(1/8インチ)を、昔のBMW(E24)のオイルフィルターハウジング(M12,P1.5)への取付けに使います。ボルト頭部の高さが少し高過ぎるので星-1ですが、満足しています。
購入前からわかっていた事ですが、走り出せば物の数秒で温度が下がりますから、油温というよりドレンボルト自体の温度測定ということとなりますね、ただ当方空冷エンジンですので、渋滞時の油温管理には参考になります
デイトナ製アクアプローバHGデジタルテンプメーターと組み合わせて使ってます。 アルミワッシャ付きです。 オフ車でドレンボルトからのセンサー取付は山道などでケーブルを 引っ掛ける可能性があり結構リスキーだと思います。 私はほぼオンロードオンリーなので問題無いのですが。 ところでオイルドレンボルトから取る油温そのものの信頼性(正確さ)ってどーなんでしょ? な~んか実際より低い数値が出てるような気がしてなりません。 7月中旬の梅雨明けの暑い時期に街乗りでストップ&ゴーを繰り返しても かろうじて90℃を超えるかどうかってところです。(もちオイルクーラー無し。) ドレンボルトが突出していて風が良く当たりますので、 油温というよりもセンサーの温度そのものを指しているんじゃないかと疑惑でいっぱいです。 せっかくなのでより正確な温度を測りたいのでセンサー取付箇所の検証が必要ですね。
自分は12mmタイプを購入しましたが、センサーを取り付けたらセンサー部が隠れてしまいます。 オイルパンなどオイルの溜まってるところに取り付けるならOKでしょうが、オイルギャラリーなどオイルが流れ落ちる場所に取り付けた場合はオイルが直接触れずにオイルの正確な温度を測れません。 多分エンジンブロックの温度を測ってしまいます。 自分はネジ部を削ってセンサーの先が1mmぐらい出るようにしました。
デイトナのテンプメーターはこれがいるので、しかたがないのでかいました、