NAロードスターへ移植
25年乗り続けている愛車ユーノスロードスター(NA6CE)の助手席側クーリングファンが逝ったので
新品激安のこいつをノーマルのファンとモーターを外したのみのシュラウドにビルトインしてみました。
ノーマルシュラウド内径_約325×330、汎用 電動ファンが300×300なので
内側へすっぽり入れた状態で(干渉する角と皿ネジ部分を少しを削る必要有り)シュラウド側を
ハンダコテで複数穴を開けポリ制クイックストラップでバランスよく締めてやるだけでビクともしません。
電源端子(カプラ)はノーマルをぶった切って流用、水温97°以上で問題無く作動を確認。
吸引力はかなり強力だったのでシュラウドと汎用ファンの隙間はエンジンルームへの抜けを妨げないように
そのまま空けた状態としています。
最近のブラシレス軽量薄型のモーターながら怖いぐらい力強く回り、
ノーマルより静かで羽数も多いので吸引力もUP↑した気がします。
静かなのだが 風量が さっぱり 反対側から プッシュ式を 追加 にもかかわらず 信号待ちのわずかな時間で エアコンのコンデンサー付近の加圧が作動? コンプレッサーが停止 信号が変わり 車が発進し 数十秒後に コンプレッサーが作動 エアコンが効いてくる エアコンのコンデンサーを 冷やす?為には 不向き? 純正のファンはうるさい音 で ガマン しかないようだ