Concept®-カメラフラッシュ-TTL機能対応-Canonデジタル一眼レフカメラに対応-KF590EX-N

純正より安く手に入り、連動して光量調整してくれるスピードライトとしてはかなり買いです。 連写すると2枚目以降でフラッシュが間に合わないことがありますが、単写ならしっかり照射してくれます。 AF補助光は安全性が少し疑問です。 一応照射されますけど、壁に照射された光を見るとどう見てもレーザー光っぽいので目に入れて大丈夫なのか心配です。 かなり遠くからでもピントを合わせられる代わりに、人には向けられなさそうです。 説明書を見てもクラスいくつのレーザーが記載されていません。海外製なので出力が少し心配です。
充分かな。他社の高価な物と迷ったけれど私の使用頻度を思えばこの製品で充分かと。マクロ撮影時の露出はアンダーになることが多く一発で決まる事は無いけれどばらつかず安定してるので補正は楽かと思います。 うれしい事にTAMRONの35mm1.8でもけられる事はなく使用出来ました。ポートレートでも使えます。 改善してほしい点は2つ。1、この製品に限らないですが。リング部分に三脚穴が無い点。このため使い処が限られてしまう。ワイアレスが気軽にできる時代なのに残念…2、タングステンカバーがない。コンバージョンフィルター(A5など)で対応で来きないことはないが面倒なのは否めません。
純正のSB-600を使用しておりましたが、いずれ来る本体の上位機乗り換えを見越して、こちらKF-882複数を購入。 先日よりワイヤレスでテストを繰り返しておりますが、気付いたことを幾つか。 SB-600のガイドナンバーは30。それに比べて、こちらKF-882はガイドナンバー56。 2倍近い開きがあるのにそんなに明るくないなと説明書読んでみたら納得。 GN56と高い数値を誇っておりますが、これはISO100/照射角180mmに設定した時の数値です。 SB-600はISO100/照射角35mmでGN30です。 照射角を狭めていくと、ガイドナンバーが高くなっていくのも道理。 (それでも180㎜まで対応してくれるのはありがたい話です) 計算が面倒なので照射角35㎜の数値は測りませんが、感覚としてはSB-600より少し明るいくらい…? サイズが大きくて少し嵩張りますが、とりあえず価格を考えたら性能は良し。 Nikonのワイヤレスアドバンスドシステムにも対応しているので、多灯ライティングに手を出してみたい方は是非是非。 YN622システムで動作を確認しておりますので、その辺の頭数を揃えたい方にもどうぞ。
シャッタースピードが1/2000でも同調すると記載されている商品なので購入しました。 早速、動きの激しい撮影で使用してみました。 記載されているように、シャッタースピード1/2000でも、被写体にしっかりストロボの光が当たっていて、アイキャッチもバッチリでした。 昼間・薄曇り環境で撮影をスタートして間もなく、本体から『ピーピー』という警告音が鳴り始め、すぐに発光しなくなりました。 その場は、SB910に付け替え撮影を終わりましたが、エラーメッセージを見てみると『オーバーヒート』だったようです。 なんと撮影枚数48枚の命でした。 1時間程度空けて、再度使用してみましたが、やはり50枚程度の撮影で再び警告音が鳴り始めたので、その後は機材ロッカーで寝ています。 まったく使い物にならない商品です。
スピードライトが欲しくて購入しました。 純正だとかなり高いですが、これだと安いし、機能性も優れていて、しかも自動でその時のロケーションにあった最善の仕事をしてくれるとのことでしたので、これに決めました。 仕事で純正を使用していますが、それと変わらない性能ぶりにかなりのお得感を感じました。 サイズはデカイのでちょっと邪魔かなと思う時はありますが、コスパが良いので気に入っています。
  • コスパが良い
KF590EX-N ニコン用のレビューです タイムセールでちょい安かったので仕事用の備品として購入 個人使用ならもっと安いマニュアル発光の物で十分なのですが、イベントなどのホール会場での使用が主なので、それなりに信頼できるメーカーと販売店を考慮してレビューを参考にこれに決めました 中華モノ全般に見られる金型流用とOEM製品のためロゴマーク以外どこかで見たような馴染み深い形です 液晶画面も操作ボタンもNeewer561と565を足したようなので載せ替えが楽に移行できます、この点はある意味サードパーティーの理想形じゃないかと さて、使用前のテスト段階である一定の条件でやや露出不足が判明しました TTLオートの場合、ズームレンズの望遠側での天井バウンスでは1~1.3段絞りでアンダー目に出ます、天井の高さはあまり関係ないようです フルサイズ用レンズをAPS-C機に付けた場合、レンズの焦点距離情報がストロボにそのまま伝わりますので、たぶんそのせいかと思ってDXレンズも試してみましたが、やはりそういう傾向がありました ただ直射のときはほぼ適正かオーバー目に入るので、個体差かもしれません 傾向がわかれば対策は容易なので、使用者に伝えたところ、問題なく対応していました 補正の仕方はカメラ側からよりストロボ本体側でプラス補正したほうが戻し忘れに気がつきやすい、とのことでした 結果、仕事に使えることはわかりましたがあとは耐久性ですね、複数台の併用で週1程度の使用を考えれば、一年はしっかり頑張ってもらいましょう
純正を購入すれば10万円近い商品がこの値段で購入できます。 この値段なので正直期待はしてませんでしたが TTLも使えますしハイスピードにも対応してるので満足です。 ただ、ハイスピードの設定は初心者には難しいですし 故障の原因になりかねないので程々にしようと思います。
品名:KF-590EX-N 早速試し撮影をしたのですが、通常の撮影(連写していません)方法で100枚程撮影しました。 約100回の撮影で4回ほどフラッシュが作動しませんでした。 電池の入る部分を見ると、設置部分の金具の➕と➖が反対についてるようで、こんな事も少しは関係あったりするのでしょうか?? (電池は、評判の良いニッケル水素の乾電池を使用) ちなみに、フラッシュが作動したときの写真には満足しており、可能であれば商品の交換をお願いしたいなと思える商品です。 しっかり作動してくれれば、星5つでも良いかなと思える商品です^^
光の強さをほぼ自動で設定してくれるTTL対応品です。 やはり、結婚式などでどんどん写真と撮影するときには自動で調光してくれるのはかなりありがたいですね。 というかプロでも何でもない私が使うには自動でないと使い物になりません。 ガイドナンバー56となかなか大型のストロボですが、このくらいのサイズが無いと場面がかなり限られてしまうのでちょうどいいです。 驚くのは値段で、純正品は高すぎて買えないので本当に助かります。 以前よりK&Fからフィルターやバッグを買っていますがとても信用できるブランドです。
光量もiTTL測光も問題なしです(当方NIKON)。ワイヤレスライティング、ストロボシンクロ発光も可能でモノブロックと併用してライティングを作ったりできます。 ただ、たまにスナップ撮影中に発光不良を起こします。特に待機状態からクイックショットすると、だいたい光りません。ダブルタップして誤魔化してますが、ひやっとします。

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