スキャナー画面の内側にゴミが付いていた。
スキャナー画面の内側にゴミが付いていた。
今から返品の手続きをします。
電源プラグの本体側からある日突然ケーブルが煙を吹きながら外れた。
何事かと思ったら、異常発熱で本体差込口およびプラグが発熱でドロドロに溶けていた。
中古品だからと言ってこれは信じられない。
危険なのでこの機種および、この出品者からは二度と買わない。
今まではコンビニで50円でスキャンしていたのですが、
毎回コンビニまで行くのが面倒になってきたので、
スキャナーを購入することにしました。
コンビニでスキャンするよりも精度が高いです。
スキャンする対象の上下が逆ですが、慣れればいいだけなので
現時点ではまったく問題ありません。
デザインとしては無難です。PC周辺機器として違和感がありません。
2800円で値段も安いですし、助かりました。
天蓋にかわりにライトボックスを逆さにのせると、間に挟んだフィルムを4800DPIで取り込めます。物は、新品みたいに綺麗でした。
LINUXで使っていますが、エプソンがちゃんとLINUX用ドライバーを用意してあるのも購入のポイントでした。
15年ぶりくらいにスキャナーを購入しました。
以前は600dpiのセンサー式(CIS)で解像度が低く、20枚も読まずにお蔵入り、、、
次買うときは光学式(CCD)と誓いました。
今回の購入にあたりGT-Sシリーズにターゲットを絞り検討しました。
GT-S600、620、630、640、650とありますが、
600は620以降と比べて解像度が低く、光源は極蛍光ランプです。
650は光学式では無くセンサー式なりました。
そのためLED光源の620、630,640が最終選考に残り、公式サイトで製品スペック情報を調べたところ
620と640には特に性能差が見られなかったため、安い620を選びました。
2000年頃の製品と比べると本体の厚さは半分ほどの薄さになっており
以前のセンサー式よりも少し厚いかなという程度の全高です。
早速試し撮りをしましたが、やはり光学式は良いです。
センサー式は面の表層しか読めませんが、光学式はカメラ撮影なので凹凸があるものでも読み取れます。
GT-S650など現行のセンサー式がどれほどの読み取り能力があるかは知りませんが
光学式を指名買いして良かったです。
ソフトウェアについては☆2つ。
ワンタッチの全自動モードで読み取ると原稿の上端約6mmが取り込みされず、
原稿の位置を6mm下げても取り込みできず。。
読み取り開始位置を自動で認識してくれるのは良いのですが
なぜ取り込み開始が6mmも遅れるのか・・・
取り込み開始位置のマージン設定項目も無いし・・・・
イライラ度が上昇
試しにプロフェッショナルモードで試したら上端部から取り込めていました。
まだ数枚しかプロモードを使っていないのですが、様検証です。
場所が限られているので,小型で使いやすい。ただ,エプソンは海外で使用されるまでは考慮していないのか,ACアダプターは100−120V対応。キャノンのACアダプターが100−250Vでマルチ対応であるので,星を1つ減らした。
以下に使用時に感じた不満を述べます。
・ボタン押下がプールされない
従来のスキャナ同様ボタンを押すとスキャンが開始されるわけですが、前回のスキャンが未完(本体右下のボタンが点灯中)は待ちを強いられます。
以前使用していたCanoScan5000Fは原稿読み取りユニットの「行き」が終了し、「戻り」開始後からはボタン入力が次のスキャン要求として受理されました。
連続スキャン操作ができないことにストレスを感じる人にはお勧めできません。
・読み取り不可領域が思ったより大きい
原稿台の上部(本体ボタン寄りの短辺側)にぴったり合わせると、1mm前後ほどですがスキャン画像が切れます。
原稿の余白部分なら問題ありませんが、原稿の端ギリギリに書かれた文字は見辛くなってしまうので注意が必要です。