楽になりました!
ワイヤレスキーパッド購入しました。
bluetoothの接続はとても簡単でした。
やっぱりテンキーパッドがあるとないでは、作業効率がだいぶ違いますね!
買って良かったです^ ^
購入する前にレビューを参照し、「=」キーが「^」と入力されてしまう現象を確認していました。
ただ、自分は仕事でも「^」を使うことが99.9%ないので、その不具合?なら問題にならないと思い、またそれ以外の機能については秀逸な評価が多かったので、コスパも考えてこちらを選びました。
☆まずプラス評価としては、Bluetoothの接続が予想以上に良かった点ですね。
テンキー上にON/OFFが付いており、簡単に切り替えが可能です。
また、ON/OFFキーが他のキーよりも下がっているので、バッグに入れた拍子に切り替わる心配もありません。
☆Bluetoothの接続なので、余計なレシーバーも不要、テンキーのON/OFFキーのみで簡単なのでここは非常に評価できます。
☆しばらくキーを押さないとスリープ状態に切り替わります。
何かキーを押すとスリープが解除され、最初のキーもしっかりと入力される点も個人的には評価できる点だと思いました。
☆キーストロークはかなり長めです。
静音設計になっているので、「カタカタ・・・」というよりも「サクサク・・・」という打音です。
図書館や静かな場所でも、打音を気にせずに打てるのがいいですね。
★マイナス点は、たまにエンターキーを一回押すと、二回入力されてしまいます。
キーストロークが長いからなのか、Bluetooth接続だからなのか、この辺の入力ミスはちょっと多いかも知れません。
私のパソコンはUSB端子が3つしかなく、マウスのレシーバーで一つ占領しているので、USB端子を占領しないBluetooth接続は非常に助かっています。
もう少しキーストロークが短い方が良かったなと思うので、今回は星4つとします。
今までは有線のものを使用していましが、Bluetoothにして良かったです。
机周りがコードでぐちゃぐちゃにならず、すっきり!そしてストレスフリーです。
キーパッドも打ちやすく満足しています。
本日製品を入手して試してみましたが、やはり自分の環境でも「=」キーで「^」が入力されてました
これはこのBT10キーがJPキーボードとして認識されているためです
そのためこの10キーをUSキーボードとして動作させることが出来れば「=」キーを出力することが可能になります
これはレジストリを修正することによって可能です(普段からレジストリエディタを使っている人なら問題なく対応可能と思われます)
ただし、レジストリ修正には危険も伴いますので自己責任にて対応ください
私は「特定のUSBキーボードでキー配列を変更する方法(Windows 10)」というページを参考にして対応しました
気になる方は検索してみてください
具体的には、レジストリのBT10キーに該当する部分に「KeyboardSubtypeOverride」と「KeyboardTypeOverride」という2つのキーを作成してそれぞれ「0」「4」という値をいれてやるだけです、当方の環境では再起動なしでリアルタイムに反映されました
最初にデバイスマネージャーから該当するBT10キーの「デバイス インスタンス パス」を確認してそれに該当するレジストリ位置を探してやる必要等がありますが、手順さえ間違えなければ問題ないでしょう
製品自体のレビューですが、ハードウェアとしての作りはそれほど褒められたものではありません
全体的に剛性がたりないし樹脂成形の精度も高くありません、そのため筐体を押すと常時カタカタギシギシしてしまいます
キーはアイソレーションタイプで、キートップは凹面になっています
またキーのストロークは長めで4mmぐらいありますがクリック感に乏しく打鍵感はあまりよくありません、キータッチを求める方には向いてないでしょう
しかしBT10キーとしての基本機能は十分です
直ぐにパワーセーブ状態に移行してしまいますが、復帰がそこそこ速いのと、何か入力すると復帰して、その入力した文字を取りこぼすことなく入力可能です
このパワーセーブ時でも「キーバッファに入っている文字を(遅延があるとはいえ)入力できる」というのは大きいです
追加の4つのキーも結構便利です(「=」キーを使うためには上記対応が必要ですが…)
ワイヤレスで手軽にBT10キーを使いたいという方は是非どうぞ、そうでなければエレコムのUSBタイプとかの方が向いている
Surfaceを買ってから、3個目のテンキーです。前の2つは散々でした。当該製品はしばらく触らないと反応が遅くなります。「21階」と入力すると「かい21」になったりします。そのへんの癖さえなれると、コードレステンキーとしてはかなり優秀な部類だと思います。これでも気に入らないのなら、コードタイプにした方がいいでしょう。
会社のノートパソコンにテンキーが無かったので購入。USB端子を節約できるのでBluetoothにしました。
Windows10でも問題なく使えています。
意外と便利なのが、電卓機能。仕事で電卓を使う機会も多かったのですが、このテンキー一台でまかなえるので、電卓は不要になりそうです。
使いやすいですが、3か月ぐらい使ったら、急に=のボタンが^になったり、
たまに0を1回押しただけで、0が20個ぐらい出たりするようになりました。
たまにだけなので、まだ使っていますが、長く愛用したい方は避けた方がいいかと思われます。
ノートパソコンで使用しています
仕事で数字のデータ入力が多いため、テンキーボードを購入。
問題なく使用できていますし、タイピングもしやすいです。
軽くてコンパクトで、またワイヤレスなので邪魔にならず良いです。
大学でレポートをまとめたりするのにSurfaceを使うことが多いのですが、
不便なのがテンキーが無いこと。なので、有線のテンキーを別途購入して、使っていたのですが、
ケーブルがかさばるので、あまり気に入ってはいませんでした。
Bluetoothのテンキーなので、ケーブルは全く不要。Surfaceには標準でBluetoothが付いているので、そのままペアリングして使えました。
最初っからこれを買えばよかったと、思いました
win10 BT4.0機にて使用しております。
他の方のレビューにある通り、しばらく使わないとスリープ状態になりますが、問題ありませんでした。
というのも、スリープ状態で、当テンキーを操作すると、、、
1、スリープ状態で例えば数字「1,2,3」と入力
2、スリープ解除、PCと接続される
3、遅延するが「1,2,3」と入力される
4、以降はタイムラグ無しに入力できる
軽いですし、キータッチも静かですのでおすすめです。
似たような製品が幾つかありますが、なかなか接続されなかったりと困った製品が多いのですがこちらは良いですね。