申し訳ないが怒りに任せて書かせていただく
印刷する必要ができたのでプリンターを購入し、今日届いたのですが、付属品にUSBケーブルがついてない…
プリンターって基本PCの周辺機器ですよね? PCに繋げなくて何もできないんですが
今日使う必要があるのに今からネットで頼んでも今日中に届かないだろうし
ケーブル買いに電車で出かけないといけないとか二度手間だよふざけんな
USB付いてないなら箱の表面の目立つ場所にUSBケーブルは付属してませんってデカデカと書いとけよ!
届いたのに使えないとか商品レビュー以前の問題だよ
アマゾンで購入。本日セットしたものの、初回から、全く印刷できませんでした。キャノンのサポートセンターに問い合わせたのですが、「初期不良なのでキャノンの担当者名と問い合わせ番号をアマゾンに伝えてください」で終了。「初期不良なのに修理手配もしてもらえないのですか?」と聞いても、「修理してもいいですが、ヤマト運輸の送料自己負担です」と。「問い合わせ番号をこちらに伝えるくらいなら、直接アマゾン伝えてもらえないのですか?」とも聞きましたが、「そういうことはしていませんので」の一点張り。初期不良で迷惑をかけていることは事実なのに、人の時間と手間をなんだと思っているのでしょうか。アマゾンへの返金のお願い諸々等で、時間も手間もものすごくかかっています。
不良品が混ざるのは仕方がないことかもしれませんが、誠実な対応をしてもらえないことも分かったので、キャノン製品は二度と買いません。
5年使用したMGシリーズからの買い替えです。印刷品質は申し分ないのですが、インクが高すぎですね!某メーカのエコタンクレベルの印刷コストを目指してほしいですね(純正インクカートリッジの¥低減を希望します)
MG6130からの買い替えです。静かで全体的に小さくはなりましたが、全面トレイの出っ張りが残念ですね。USBが差込みにくい。
MG6130が年賀状印刷時、紙詰まり多発でイライラしてたので、今年はスムーズに印刷できることを期待します。
CanonのプリンターはMP490(未だに現役で普段使い)からのユーザーで、一昨年にMG6930を購入、
ちょっとしたものを印刷するのにはMP490を、写真やレーベル印刷などにはMG6930というように使い分けています。
一ヶ月に一度印刷するかどうかくらいの頻度なのでインクの減りの速さに関してはさほど所感はないのですが、
たまに起動するとインクが目詰まりを起こしていた(純正なのに…)なんてケースも少なくありません。
本製品PIXUS TS8230を一通り使ってみての率直な感想がレビュータイトルでした。
決して悪い製品ではないです。同シリーズからの買い換えならば問題なく使用できるでしょう。私もそうです。
しかし従来のプリンタと比べての「これ!」といった長所が見出せませんでした。
つやつやした高級感のある外装(特に蓋のさらっとした加工が好きです)、
場所をとらないコンパクトさ(なお重量はそれなり)、
箱型のシルエットにきれいに収まったデザインなど見た目は非常に美しいのですが、正直なところ
デザイン性を重視しすぎて逆に不便な作りになってしまっている部分もあるように感じられました。
排出トレイやレーベル印刷用のトレイ、背面の給紙トレイにほぼ余白(使っていて気持ちいいレスポンス)がなく
全体的になんだか窮屈でチープな仕様になってしまっています。
インクカートリッジ取り替え時の蓋の開き具合もやや不便です。
コンパクト化の弊害か電源ケーブル・USBケーブルの差し込み口が奥まって挿しにくい。微妙に斜めになっています。
なおUSBケーブルは付属しません。有線接続する場合は別途ケーブルを用意する必要があります。
PCで使う場合はサイトからDLするか、付属のCD-ROMからドライバ及びソフトをインストールします。
このインストーラーは従来通りわかりやすい作りで、不要なソフトはインストールしないようにも出来ます。
Windows7(64bit)で問題もなし。きちんと認識され、正常に動作します。
スマホでは専用アプリをインストールして使うことになりますが、スマホメインで使っている人が
この価格帯のプリンタをわざわざ選ぶとも思えないので、まぁおまけ的な機能かなと……
全面パネルの液晶はタッチパネルになっています。ユーティリティ同様、こちらも簡潔で見やすいインターフェースになっているため好感触
A4給紙時の、前面トレイのはみ出しが邪魔。
トレイの造りもチープで、無理な小型化、コストダウンがアダになったのでは。
印刷時には、自動的に排紙トレーを本体から繰り出すことにより、前面パネルも押し開かれます。
ところが、電源オフ時に排紙トレーが自動的に本体に収納されても、前面パネルは開きっぱなし・・・
仕方なく手動で、前面パネルを本体に押し戻し閉じるしか術はありません。
この仕組みって片手落ちですよね。あまりにもお粗末、中途半端すぎません?
普通に考えたら、排紙トレーの収納動作と同様に、前面パネルも自動で閉じるでしょ。
さらに、何よりもインクの減りが早く、インク代も驚くほど高くてびっくり&がっかり!
ランニングコストを考えるなら、PIXUS XKシリーズの方がまだマシです。
機種の選定を誤りました(涙)。
プリンタはここ数年はHPばかり使ってきました。キヤノンは10年ぶりくらいです。おなじみの赤い箱は変わっていません。本機は複合機です。とはいってもスキャン、コピー、プリントの機能があり、FAXはできません。ADFも付いていないので蓋を開け閉めして一枚ごとにスキャンを行うタイプです。自炊(自分で紙の本を電子化する作業)しないのであれば家庭用では十分かと思います。うちではワイヤレスネットワークに接続しました。FAX機能が付いていないので電話線の取り回しがなく、好きなところに置けるのが良かったです。6色インクは自分の中ではとくに評価が高くもありませんが個別にインクを買っていくのに6品番もあると間違いのもとかと余計な心配をしてしまいます。前面給紙、背面給紙は良いと思います。今時前面給紙でハガキが折れ曲がるようなプリンタはありませんが、ハガキと普通紙など2種類の用紙をセットしておきたい時などにいいです。名刺サイズが印刷できるというのもすごい。自動両面は珍しくもなく、HPの数千円の複合機でも実現していますから今時にプリンタではないほうがおかしいです、あってうれしい装備です。インクがもっと安くなればさらにうれしいです。もちろんここのがメーカーのキャッシュポイントだとは心得ていますが。Echo dotがうちにあるので連携させてみようかと思います。