CL760プロジェクター-1080PフルHD対応-HDMIケーブル付属-1280x800解像度-パソコン・スマホ・タブレット・ゲーム機・USB・SDカード入力可能

☆外観など LEDプロジェクターというので、もう少し小さめのものを想像していたのですが、 本体は結構大きく、そこそこ重いです。 デザイン、質感はそこそこで、値段相応といった感じ。 でも、安っぽくはありません。 三脚があると設置の自由度が増すのですが、 このプロジェクターでは三脚が使えず、その点は残念。 三脚穴がないのと、それなりの大きさ、重さなので仕方が無いのかもしれません。 レンズにはシャッターが付いており、使わないときにはホコリを避けられます。 アダプタは本体内蔵で、デスクトップPCで使うような電源ケーブルが付属しています。 ほかに、HDMIケーブル、リモコン、角度調整用のネジ、アナログ映像・音声ケーブル、取扱説明書が付いています。 取扱説明書は日本語対応ですが、若干不自然なところも…。 ☆使い勝手 最近はAndroidベースのプロジェクターなどもあり、 単体でネット動画が再生できたり、(スマホの映像を映せる)ミラーリング機能が使えたりしますが、 これは、機能的にはいたって普通のプロジェクターで、インターフェースもシンプルです。 シンプルなインターフェースのため、操作性は良好です。 ネット機能に関しては、Fireスティックなどを接続すると一気に便利になります。 光源はLEDで、そのため発熱は少なく、ファンの音も比較的静かです。 以前使っていたプロジェクターは水銀ランプで、ファン音がとにかくうるさくて、発熱もすごく、 夏には使いたくないと思ったものですが、このプロジェクターはそういったことはありません。 光源の寿命も長いので、水銀ランプのように交換の心配もほとんどありません。 技術の進歩、あっぱれです。 台形補正とピント補正機能(手動)があります。 ☆画質 投影距離は最短で1.2~1.3mくらい。それより近いとピントが合いません。 輝度は、LED光源のため若干低めですが、 80インチくらいまでなら少し暗いものの実用範囲で、 明かりの付いた部屋でも、なんとか使用できます。 ネイティブ解像度が1280x800なので、解像度はなかなか優秀。 倍以上の国産メーカーの機種にも迫ろうかという精細さです。 一方で劣るのは、色味などの画質で、画が若干青白い感じがします。 画質の調整などは、普通のプロジェクターのように細かく行えるのですが、 その効果には値段なりの限
  • (良い意味で)普通のプロジェクター。コスパ良し!
タイムセールで6千円台で販売していたので、物は試しに購入。 4.5畳の部屋で、頭上の本棚の上に設置し、約2.3m離れている白い壁紙に投影。 その状態だと80インチ弱(16:9)程度のサイズです。 これ以上離れてサイズ大きくすると、暗く感じるかと思います。 個人的にはもう少々近づけて明るくしたい…とは思いますが、現在の配置上できませんので、 この環境で暫く使い続ける予定です。 レンズに関し、ズームはなく、アナログライクなピント合わせと台形補正のみ。自分の部屋ではそれでも十分でした。 フォーカスは若干甘めですが、一応上下左右四隅、全体的にピントはあっていると思います。 ファンの音は想像してたより大きいです。一般的なビジネスモデルのプロジェクターの並み。少々誤算…静かな部屋だとかなり気になります。しかし、音声外部出力端子からヘッドホンをつないで音を流していれば気にならないです。 排熱もそれなりに有。LEDで50W程度だから大したことない…と思ってましたが、一般的なビジネスモデルよりは少なめ程度。 狭い空間だと、夏場はかなり暑くなりそうです。冬は暖房代わりにいいかも? 設定で、日本語化はできませんが、英語で何となくわかるので問題ないです。本体でもリモコンでも設定ができます。 リモコンもレスポンスが良くて便利です。ボリュームを変えたりする際に使用しています。 肝心の映像ですが、日中でもカーテンを閉めていれば、ミニスーファミ等は若干暗い…と感じる程度で、プレイには支障はないです。 夜間は、自分の部屋が映画館になったように感じます!十分に明るいです。子供達も映画館みたい! と大はしゃぎ! 細かいことを言えば、黒いシーンだと、なんとなくムラがありますが、まぁ1万円以下と考えれば気にならないです。通常のカラー映像では全く気になりません。 HDMIにはミニスーファミ・ミニファミコン・Fire Stickを繋げましたが、問題なく映ります。Fire Stickがあれば本当にミニ映画館です… プライムのアニメが楽しくて、夜が毎日夜更かししてしまいます… このプロジェクターは珍しいことに、スマホなどのミラーリング用のUSB端子があります。 iPhoneだとライトニングケーブルのみでミラーリング可能です。(androidスマホは試してません) iOS11.0.2のiPhon
  • ミニスーファミ・ミニファミコン・Fire Stick用などであれば十分かと
2万円を切る価格で、3200ルーメンの明るさとネイティブでHD、表示対応は1080pでほぼホームユースとしては満足の内容でありながら、半球の曲面デザインと動作すれば間違いなく星5つといったカタログスペックです。 実機はスペック通りで、映像もネイティブがHDに対応しているだけあり、1万円前後のモデルでよくある800前後の解像度よりもクリアな映像となっています。 添付動画では、プロジェクターの光量がありすぎて、投射映像が薄く見えるシーンがありますが、実際はしっかりと映っています。 また対応している投射サイズが最大240インチとかなり大きく、ホームユースだけでなくちょっとした集まりなどで、大きめのホールや会議室でも十分使用できるレベルとなっています。 240インチはさすがいに私室ではむりでしたけど(設置場所的にね) インターフェイスも豊富で、スペース的に余裕があるため、入力関係は全て背面に集約されているため、左右にちらばるよりもかなり配線がしやすいかと思います。 またスピーカーの出力がプロジェクターとしてはかなり出力があり、初めて電源ONした時は驚きました。通常では25レベル(100段階中)で十分です。 本体重量はさすがいに2.2Kgと重く、さすがにモバイル用とは行かず、据え置き型になります。これに付随する部分として、ネジ足が標準では使用できず、ゴム足を外してセットすることになります。 地味に良い点としては、台形補正のダイヤル部分です。通常はフォーカスと同様なのですが、つまみが一つしかないもので、現在がどの位置にあるかがわかるようになっていると同時に操作がしやすいです。 (説明下手ですみません、添付写真をみていただければわかるかと思います。) 総評としては、デザイン性がありながら、スペック的にも国内で有名なメーカーであれば確実に倍以上の価格となるものなので、評価としては大満足の星5つです。 据え置きとしてリビングや共有スペースで使用するにはコストパフォーマンスが良く、見た目もいいのでおすすめかと思います。 ざっくりですが、開封時の写真を添付します。また動画ではざっくり紹介とテスト投射をしています。少しでも参考になれば幸いです。
  • この価格でデザインと性能ともに良好!
現用機  BenQ FHD(1920x1080) DLP 水銀ランプ       三菱 FHD(1920x1080) DLP 水銀ランプ 視聴環境 八畳間(3.6m x 3.6m)x2室       天吊り配置       スクリーン 100インチ 及び 140インチ       購入理由 これまで現用機でフルハイビジョンを楽しんでおり       画質、使い勝手とも不満は特になかったのですが       唯一気がかりなのが、水銀ランプの寿命問題です。       水銀ランプの推定寿命が3000-4000時間なのですが       24時間点けっぱなし(しませんが)と仮定すると       200日もちません。交換用水銀ランプは数万円します。       そのためプロジェクターは地上波放送やスカパー等には       使用せず、もっぱらDVDやBlu-rayタイトル(映画や音楽物)       などのここぞという視聴時に使用していました。             しかし最近目立ち始めた「LED光源」機。ランプの       寿命が30000-50000時間というのに引かれました。       これなら地上波などを一般のTVと同様に「だらだら」       点けっぱなしの視聴ができるかなと。       FHDの上級機ですとまだまだ高価ですが地上波や       スカパー視聴ではHDで十分と思い、お試しで安価な本機を       購入し現視聴環境に導入してみました。 レビュー 画質:当然ですがFHD上級機とは比べてはいけません。          そもそも画素数も違いますし画像エンジンも          それなりのクラスみたいです。彩度や明暗の          具合、およびその調整もやや不満が残ります。          しかし、だらだら視聴にはこんなもんでしょう。          許容できます(個人的には)。          室内照明は低調光にすればそれなりに視聴できます。          暗室状態にすると逆に眩しいくらいです。      配置: 当初、天吊りしたのですが、そうすると環境上          スクリーンに対する打ち込み角が大きくなります。          台形補正必須なのですが、範囲が狭すぎます。          100-140イ
リモコンが無くても本体だけで基本操作が出来るのでリモコンを無くしても安心です。 角度調整が前中央に1本しか無いのがちょっと残念ですが、それ以外は十分過ぎる内容ですね。
ExquizonのLEDプロジェクターCL760とE08の2つの製品のレビューになります。 写真1 まずCL760のレビューです。。 フルHDでの投影ができる、本格的なプロジェクターになります。 実解像度は1280×800です。 仕様では3300ルーメンの圧倒的な明るさが、この製品の特徴です。 写真2 レンズカバーはスライド開閉式です。 写真3 天板に操作系を配置していて、こちらのボタンでほとんどの操作が可能です。 ピント調整と台形補正のツマミも搭載。 写真4 本体が大きいので、入力系も豊富です。HDMIは2系統で、USBも2系統。 写真5 AVケーブル、リモコン、HDMIケーブル、写真には映ってませんが、高さ調整用の足も付属しています。 動画1 Amazonに動画をアップロードすると、圧縮処理され画質が劣化します。小さい画面でご覧ください。 部屋の壁のクロスに投影しました。 プロジェクターと壁との距離は約3m。おおよそですが、100インチよりは大きいと思います。 仕様の3300ルーメンは伊達じゃないです。本当に明るいし、見やすいです。 この大きさまでスケーリングすると、どうしても画像がぼやけてくるものですが、この製品ではその心配は無用のようです。割安な製品にくらべると少し割高ですが、そんなに買い換えるものではないので、良いものを長く使ったほうが、結果的にお得だと思います。 写真6 ExquizonのLEDプロジェクターです。 手のひらサイズとは言えませんが、幅が20センチほどなので、結構コンパクトです。 写真7 ピント調整、台形補正の調整ができます。 リモコンも付属していますが、こちらのボタンでも操作はできます。 写真8
接続する機械がDVDプレイヤー(中国製3980円)とサンワサプライアクティブスピーカー(2980円)なので軽い気持ちで購入してみた。 設置距離は2m80で映写画面は幅2m60高さ1m60でお試しでアニメ試写(写真5功殻機動隊草薙元子停止画像)してみた感想になります、暗いので投影距離を少なめにして50インチくらいにするのがよいでしょうし画像が荒いのでアニメ専用とかならありだと思いますが、接続する機器しだいですね、高級機材にこんなの接続する人は機械の使い方音痴でしょう。アニメ見ていてリモコンが反応しないので気がつきましたが受光部が本体の後ろにあり、自分より前に設置短めの距離で小さい目の映写で使用する物だと納得しました。 画像調節能力は無いです、ピントも稼動範囲小さいし、コントラストなどもダメダメでした、ファンの音はノートPCより少し静かな感じで私はきになりませんでした 本体もさほど熱くならずある程度長時間使用できます、リモコンの反応が鈍いと思います、、、後は耐久性とかは?わかりません。 少しでもこだわるなら3万円以上の物を購入したほうがよいでしょう。
  • アニメならいいかな。