カスタマーレビュー: タナックス-サイドバッグGT-MOTOFIZZ-MFK-135-可変容量23-31ℓ

CB1300SBに取り付け

タナックス-サイドバッグGT-MOTOFIZZ-MFK-135-可変容量23-31ℓ

CB1300SBに取り付けてツーリングへ。 バックの内側には凹みがあってCBのカウルにピタリとはまります。ただし、荷物を入れてから取り付けると凹みが出てしまうので少し浮いてしまう感じです。 また、カウル側は養生テープなどで保護しておかないと擦れて傷がつきそうです。私は養生テープでカウル側をほぼ全面覆う形で保護してから取り付けました。 容量は思ったよりも少ないのでリアバックと併用が良いと思います。 今回北海道ツーリングで1週間。私はリアミニシールドバックと併用して使用しました。 レインカバーは付いていますが裏側は全く無防備になりますので撥水スプレーなどの使用しないと跳ねあげた水で中に浸透してきますので注意が必要です。その点ではビニール袋などに入れてから詰めた方が安心です。 カバーは高速走行でバタつきましたがキチンと回り込んで付けられるので飛ぶことはなさそうです。 総じてCB1300ではカウルにぴったりハマるように取り付けられますし、使い勝手は良いサイドバックだと思います。

関連コメント

カワサキ・バリオス1に着けてました。 1年くらいは使ったと思いますが、全然まだ使えそうです。バイクを変えたので使わなさそうですが…。 キャンプツーリングの際使用していましたが、テント・寝袋・ミニクッカー・コップ・レインウェア、くらいは入ります。 1週間超えるロングツーリングの際はさすがにもう一つ大きいリュックがいりましたが、1泊や2泊ならコレと携帯用のカバンくらいで充分です。 特に困ったこともなく、大変お世話になりました。必要十分!です。
  • お世話になりました
雨用のレインカバーが高速道路走行中に、風圧で飛んで行ってしまいました。簡易的なレインカバー化なので、仕方ないですが、とても残念です。 サイドバック自体は格好良くて、車体にマッチしてて良かったです!
  • レインカバーが飛んで行く。。
NC750Xに装着。デイトナのリアキャリアブラケットを付けているので、巻き込むようなことも無いようです。
  • NC750Xに装着
使用車種:HONDA 400x(2013年式) MFK-100との併用です。 ・立体裁断であること ・ハンドルの最大幅より小さく済むこと 2点を条件として選びました。 片側で5点固定です。うちひとつはもう片方とマジックテープで繋ぎ止めですが、これがなかなか強い。上部フロント側の固定位置のベルトはリア側にズレないよう、 フック掛け→フロントベルト→バクステでズレを防ぎつつ固定しています。適度に余りが抑えられるのでオススメです。 バイクの形状に合わせるため、物自体は少し入れづらいですがそこそこ入ります。最大31lですからね。2l x 15と考えればだいぶでかいです。余り目立つ活躍は有りませんがセキュリティ用品を入れたり、レインカバーを入れたりなくてはならない存在です。ただ400xはグラブバーが邪魔して絶望的に合わない。購入の際は1度店舗にて試着することをオススメします。
毎年恒例のお盆休みツーリングに使用するために購入しました。使用しているのはツーリングセローなのですが、大きさ的にはちょうど良いと思います。また、取り付けもシートを外すためにちょっと時間がかかりますが、苦になるほどではありません。問題なのが雨天時の時で、レインカバーだけではほとんど役に立たないと思ったほうが良いです。今回のツーリングでは、このバッグの中にお土産等を入れたために、どうしても濡らしたくなく、お土産そのものをビニール袋に入れて、尚且つ、前後の固定ベルトを外して(本来の使い方ではないのでマネしないで下さい)ビニール袋にバッグそのものを入れてからレインカバーをかけて最後に左右のレインカバーの紐を結束バンドで繋いで落下防止としました。尚、前後方向の固定ベルトを外したので、その分、左右の固定ベルトを2本追加しました。(別に購入)で、天候も悪く、ビニール袋で覆ったにも関わらず、到着先ではバッグ下部が濡れておりました。通常の使用用途ではまったく問題ないのですが、悪天候時にはどう対策をとっても、バッグは濡れてしまうと思ったほうが良いと思います。ビニール袋に入れたお土産は濡れませんでしたが、バッグそのものをどうしても濡らしたくなければパニアケース等を購入されたほうが良いと思います。バッグそのものの機能としては使いやすくて、高い評価を付けられると思います。
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