よかった。
工具は用意せず、端から押し込んでいき、なんとかそのままはめることができました。ベルト幅にもよりますし、破損しては意味がないのでおすすめするわけではありませんが…。
CASIOさんがアレなのでｗ，遊環のみ購入．
ダイビングでも実際に予備機として戦歴を重ねている1997年購入のDW-9900に取り付けてみました．
内寸サイズ22×6.9mmを２つ装着します．
DW-9900は尾鍵やラグが大きめなので入りにくいです(写真１)
ラジペンでこじ開けも考えましたが，愛用のベルハンマー(オイル)を尾鍵周囲に半適投入（写真２)
洗剤や，他のオイルでもOKかもしれません．
あんまり塗ると，すべりよくなりすぎてウナギ状態になりますので，控えめに．
じわじわ，指で押し込んで完了です(写真３) ダブル遊環でかっこよくなりました．
EC-SELECT fukuyamaさんから購入しました。
対応機種の一覧表にGW-5000-1JFの記載は無かったので少し不安でしたがAサイズが同一タイプの遊環となります。
バネ棒付きを購入したのですが簡易な交換手順マニュアルが付いていて助かりました。
因みに時計の購入から2年間の使用で遊環が切れてしまいました。
ベルトもかなり痛んでいるのでいずれはベルトも交換することになるでしょう。
高いものではないですが遊環が壊れてそのままで、遊環自体そこまでの値段ではなかったので勉強に自分で取り付けてみようと購入。
サイズも適当に測り、バネ棒も無しに頑張って無理やりつけました。
サイズはもともとのより少々ギリギリな気がしましたが機能しているので気になりませんでした。
何もなしに取り付けるのはそれ自体が遊環を傷めさせてる気がしたので、次回からはちゃんと必要なものは揃えて行うということの勉強と、本来の目的が達成されたのでこの評価にします。
10年以上前のFROGMAN、久しぶりにつけてみようと直す目的で購入
ピッタリあって良かった
普段携帯で時間を確認していたがやはりアウトドア、水場での時間確認には腕時計があるといい
また壊れたら買います
自分はプロトレックにではなく、ガルフマスターがバンド止めがステンレスしか無いので、海でサーフィンをするといつも外れるから、こちらを装着して使用！
滑らなく外れなくなった！
