カスタマーレビュー: Intel-Centrino-Advanced-N-6230-62230ANHMW

Bluetooth内蔵できました

やっぱりIntelだと悩まなくて済みます。 これでBluetoothマウスが普通に使えます。

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モジュールを取り付けて写真を撮ったときに気がついたのですが、Intel Centrino Advanced-N 6230を注文していたはずが、Intel Centrino Ultimate-N 6300であることに気づきました。 (取り付けている途中でアンテナの接続端子が3つあるので、おかしいと思いましたが無視して取り付けたのは失敗でした。) 開封・取付までしてしまい返品ができるかどうかわからないため、この製品を利用することも想定し、とりあえず動作確認をしてみました。 ---以下、Intel Centrino Ultimate-N 6300の動作確認結果です--- ASUS U24E (2012/01製) Windows10 Home ver 1709 build 10.0.16299 メモリ8GB、SSD128GBへ換装済 取り付け後、ドライバのインストールをすることなく認識し、802.11n(5GHz)で通信できることを確認。 ドライバのアップデート(ver 15.18.0.1)を実施しましたが、引き続き通信できることを確認。 よって、届いた製品自体には問題ありませんでした。 商品の交換可能かどうか確認した上で、レビューを更新しようと思います。
  • ASUS U24Eへの取り付け
ネットブラウジング他の為に、今までタブレットでしたが充電端子不良で壊れた為に、ちょっと前の小型ノートPCに買い換えました。 CF-J10は性能も造りも良いのですが、弱点はBluetoothと内臓マイク、そしてカメラが付いていないことです。 そのままではGoogleの音声検索もままならないので、とりあえずBletooth機能をということでサンワサプライのUSBドングルにて運用してました。 機能的にはこれで十分だったのですが、どうしても持ち運ぶ際に出っ張っていて怖いです。やはり内臓させられたらということで調べて、このN-6230という無線モジュールが確実に適合することが判明いたしました。 他のモジュールだと、肝心のBletoothが認識できなかっただとか何かイロイロありそうだったのでパス。 ちなみに純正で装着されている6250はWiMaxが付いているのがウリですが使いませんので、Blutoothの方がいいです。 組み込みにはPCを結構バラさなければなりませんので、腕に覚えのない方にはオススメいたしません。 インストールですが、事前にIntel ProSetってのを入れておくと複合ドライバーユーティリティですのですんなりとインストールが出来ます。 但し、Blutooth機能を活かすには一旦今まで認識したBT機器を削除して、再起動しなければなりませんでした。 ちゃんとインストールされたかどうかはパッと見た感じだと分かりにくいですが、「設定」>「Blutoothとその他のデバイス」でBlutoothのメニューが出ていればokです。 Blutoothのバージョンは3.0ですが、4.0以降のに比べると省電力機能の点が劣るだけですから、運用に支障はありません。 Apt-xとかが対応しているとありがたいですが、現時点ではまだまだ対応状況はそれほどでもないので我慢ですね。 商品の到着も比較的早くて助かりました。 この手のモジュールは種類が多く、適合する物を探し出すのが大変ですが、値段が安いし早く来るしでとても良い買い物になりました。
  • Panasonic CF-J10E のBluetooth機能組み込み
ノートパソコン(ASUS U24E)は元々BTを内蔵していないので。 BTのUSBドングルを使っていましたが煩わしくてこの商品を購入し付け替えたところ 無線LANもBluetoothも認識できBluetoothドングルから解放されました。
東芝DynaBook R731Cへ取り付け。BluetoothのドライバがWindows8.1用までしかなく、困ったのですが、東芝純正のドライバ Bluetooth Stack for Windows by Toshiba を入れてみたところ正常に作動しました。
東芝ダイナブック R731/38DB Win10pro 64bit  のWiFi + WiMAX から乗せ替えで、安定しています。 手順は、USBのBLUETOOTHドライバとアプリを削除 入れ換えて、インテルのドライバとアプリ、Bluetooth Stack for Windows by Toshiba v9.10.32(T)をインストール 不安定なUSBのBLUETOOTHから解放されました。
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