Bluetooth-R1-インイヤーモニター-カスタムIEM-をワイヤレス化

SHUREのRMCE-BT2(以下BT2)との比較になります。 (BT2と今回購入したR1は両方ともAQUOS zeroとapt-X HDにて接続) WestoneのUM Pro50との組み合わせでは別体のヘッドホンアンプを搭載するBT2の時より全域で音の厚みが若干薄くなった程度の違いです。 むしろ鳴らすのに苦労していそうなPro50より低域から高域まで元気よく鳴ってくれるYinyoo D2B4の方が好印象でした。 他のレビューで書かれているようなホワイトノイズは自分の環境ではほとんどありません。 BT2はペンダントのように回路部が前に垂れ下がる形になるのに対してR1は首の後ろに回せる上に軽いので装着感はR1の方が個人的には好みですがリモコン部にあるマイクが遠くなるせいかハンズフリー通話はBT2の方が相手に聞こえやすいようです。 機能ではBT2と大して変わらず音質もわずかに劣る程度でありながら価格は1/3ですし安価で評価の高いMMCXイヤホンと組み合わせれば外出時などで気軽に楽しめると思います。
  • コスパ良好です
sureのユニットを利用出来る物があればと思っていたら、全くその通りの製品があってビックリした。すぐに注文しました。操作感はJBLのものとほぼ同じ感じ。耐久性はまだこれからで評価出来ませんが、良い製品と思っています。
到着してペアリングしたら、何分か経つとブツブツ切断され使い物にならず、 JPRideに問い合わせたところ、直ぐに交換品が送られてきました。 神対応でした。交換品は評判通り。 何個かBTリケーブル試した中で最も安価で、最も良い音で鳴ってくれています。 LDAC対応のものも試してみましたが、いまいち接続がよくありません。 R1はaptX-HD対応ですが年寄りの耳には44kHz16bitと48kHZ24bitの音の違いまでしか 聞き分けられないので十分です。 良い買い物をしました。
HDまで対応のレシーバーはデックバンドタイプならSONYのMUC_M2BT1かJVC SU_ARX01BT。 そうでない場合はSHURE RMCE_BT2しか選択肢がなかったのですが、 ヘッドホンアンプ搭載のSHURE RMCE_BT2は趣味が分かれるところかもしれませんが、やはりいい。 予算出せるならこれかもしれませんが、少し高いかもですね。 そして、ついに10000円以下で出てきたか、というこの商品。 ワイヤレスで手持ちのイヤホンの音をストレートに音を鳴らしたい場合は、この商品でいいのかもしれません。
普段iPhoneとandroidを持ち歩いているので、2台同時にペアリングできる機能は便利です。 iPhoneはAACでandrodiはaptX HDで接続されています。aptXでも音質は良いと思っていたが、aptX HDは聴いてみると違いが分かるくらいに更に良くなり、有線とそんなに変わらない感じがします。 同じイヤホンを有線で聴いた時と比較すると、少し低音が弱くなります。 接続も切れにくく安定しています。 1万円以下のレシーバーでaptX HD対応やここまで安定しているものは他にないと思うので、おすすめできます。
一度3000円くらいのワイヤレスイヤホンを買った事がありますが、 音質が微妙だったのでワイヤレスは敬遠していましたが、 このケーブルで既存イヤホンの先端を取り付けてワイヤレスで使えるという事で使い始めました。 音飛びもなく快適につかえます。 少しでも音質にこだわるなら、ワイヤレスイヤホンや電波とバッテリーだけあればいいと思います。 音の部分は既存の着脱できるモノを使えばいいので。 ワイヤレスイヤホンたくさん出てますがこの方向にいくのではないかな。
aptX HD対応プレイヤーとiPhoneで併用しています。 aptX HDとiPhoneのAACコーデックの差がわかってしまいますね。 イヤーレシーバーまで信号をきっちり届けるという仕事をちゃんとしてくれて、 ちゃんとイヤーレシーバーを鳴らしてくれます。非常に好印象。 基本性能も説明通りに機能していると思います。 aptX HD対応プレイヤーなら、ほぼ有線と同等の音質で聞けると思います。 もともとのソースが圧縮かかっているネット上の音源である場合なんて、ほとんど違いがわからないかもですね。 基本的にはワイヤレスイヤホンは信号さえ伝達してくれればいいので、ポタアンでも使わない限りBTレシーバーは ここまでのスペックを揃えていればあとはイヤーレシーバー次第、という楽しみ方ができます。 電池がへたったらこの機種をリピートして使うつもりです。 イヤーレシーバーはずっと使えますからね。 まずは使い始めて数日の印象はグッド。 あとはちゃんと長く使えてくれれば完璧。
類似商品がアマゾンでも出てきて選択肢が増えてきたようですね。 スペックで選ぶ場合、ポイントは対応コーデックとバッテリーのもち、あとは値段。 使ってみないとわからない点は実際の音質、接続部分やケーブルの取り回し、耐久性などとなります。 対応コーデックについては、aptX HDまで対応する機種は20000円前後の選択肢しかありませんでしたが、 この商品がやっと価格帯の壁を破ってくれました。 aptXHD対応のプレイヤーを使う場合、コスパを考えるとこの商品がいいと思います。 使用感やバッテリーのもち、音質など問題ないと思います。 耐久性は今後の期待。 まずは満足。コスパ高い良品です。
MMCXのイヤホンをapt-x HDでBluetooth接続できるという事でしたので商品を購入。AACやSBCで聴いていた時よりもいい音で音楽が聴くことが出来て満足しています。今のところ音の途切れもほとんどありません。ただケーブルが細いので断線しないか耐久性に多少の不安はありますが、良い商品だと思います。
MMCXのイヤホンをapt-xのBluetoothケーブルに繋いでまあいい音だなと思っていましたが、この価格でapt-x HDを試せるのならとこの商品を購入。今まで使っていたイヤホンを接続し、プレイヤーを起動してapt-x HDデビュー。・・・びっくりです。今までのapt-xでは音の情報量が不足していたことを痛感します。慣れ親しんだ楽曲がゴージャスに着飾るというか、今までかすんだ目で見ていたというか、音圧も強力になってとにかく音楽が変わります。実はLDACは2年前にデビュー済みなのですが、世代も進んでいるせいか仕様上劣るはずのapt-x HDの方が高音質なのではと感じます。このワイヤレスサウンドが9000円台で手に入れられるのなら、文句なしの★5つです。

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