BUFFALO-11n-300Mbps-簡単無線LAN子機-WLI-UTX-AG300

TVのUSBソケットに挿して、本体のLAN端子とTVのLAN端子をつなぐということ、バスパワータイプでコンセント不要という自分の使用目的にピッタリなので購入した。USB端子の部分が稼働でき、TVの位置・向きに合わせて角度調節が可能。またフレキシブルUSB延長ケーブルも付属する、 AOSSやWPSで無線LAN親機と接続できるので、これを使える環境であれば簡単接続できる。ただ、手動で親機につなぐときは、自分の知識不足もあるが、親機と子機のメーカーが異なることなどからIPアドレスの設定などが試行錯誤の末、何とかできた。付属設定ソフトの機能を理解するまで自分にはやや理解しにくく時間がかかったが、、、。
有線LAN接続しかできないnasneを無線化するために使ってます。 なんといっても電源供給がUSBなので、nasne本体に差し込む→LANケーブルでつなぐだけで済み、 配線がスッキリするので助かります。 nasneとつなぐ際は、0.15mぐらいの短いLANケーブルを使うのがおすすめです。
すでにほとんどの機器にBluetoothかwi-fiが内蔵されているため 今後イーサネットコンバーターの新製品が出る可能性は非常に薄いため貴重です。 ペアリングも簡単
一昔前のBDレコーダーは無線LANがないので、有線LANの接続が必須でしたが、 これがあると無線LANと同じように使用できるので、とても便利です。
家電製品ばかりでなく、古いパソコンをWifi対応に出来るたいへん素晴らしい製品です。私は、この製品を使ってAppleのPowerMacintosh G4 (Mac OS 10.4) をWifi対応にしました。この機種は純正のAir Macカードを内蔵してのWifi化も出来るのですが、いかんせんAirMacカードは古い規格ですので速度が十分に出ません。一方、この製品は有線LANを、そのまま新しいWifi規格で無線化するので、速度も十分です。今まで有線LANで接続していたのと全く変わらない体感速度です。古いコンピューターを持っていて、それをWifi接続したいと思っている方には、機種やOSを選ばないこの製品は、自信を持って推薦できます。 ただ、我が家は、アクセスポイントは、WPSやAOSSに対応していないAirMac Expressなので、設定が少し面倒でした。しかし、以下のBaffaloのホームページに、MacからWPSやAOSSに対応していない機器に接続する方法が、そのものズバリにたいへんわかりやすく書いてありました。その通りにすれば、ごく簡単に問題なく設定出来ました。この欄にアドレスを直接載せる事は出来ませんが、以下のタイトルで検索すれば、Baffaloの該当ページは、すぐに探せると思います。 「AOSSやWPSに対応していない無線親機との接続(Mac編)」 ただ、一つだけ壺に入ってしまい苦しんだ事があります。我が家は、Macアドレスで、Wifi接続できるコンピューターを制限しています。つまりAirMac Expressの設定画面の「アクセス制御」を使っています。AirMac Expressに接続できるコンピューターのMacアドレスだけを、AirMac Expressのアクセス制御画面で登録しているのです。 AirMac Expressに登録のMacアドレスは、本機の裏面のシールに書いてあるMacアドレスで良かったと思ったんですが、そのアドレスでは、うまく接続できませんでした。試行錯誤の結果、この製品を使って無線LAN接続するコンピューター、つまり私の場合はPowerMacintosh G4の有線LAN接続時のMacアドレスも接続可としてAirMac Expressに登録しないとだめでした。この製品を使う場合、アクセス制御を有効にする時は、ふたつのMacアド
SONY ブラビアで利用しました。無線LANが内臓されていないのでこちらで無線化しました。NASにある音楽を無線LAN経由でDNLAを利用しTVから聞くことができ非常に便利です。 WPSで接続しましたが、はじめは接続されず数回実行してもだめで、リセットボタンを押してから実行すると無事つながりました。 あせらずそのうちつながる意識が必要かもしれません。
リビングのPS3のwi-fi用に使用しています。 ネットワークディスクから動画を再生するときに、 PS3のwi-fiだと、ガタついて見るに絶えなかったので、この商品を購入しました。 自宅のネットはnuroですが、契約時のルーターで問題なく使用しています。 時々、接続が外れてしまいイラつくこともありますが、 原因がコレなのかPS3なのかわからないので、☆3ですね。
ネットで音楽を聴くためにLAN端子しかないオーディ装置に接続しています。有線でLANを引けば良いのですが手間なので無線にしました。同一室内では問題なく使用できますが、少し離れ他室では5GHでは通信が途切れるので、2.4GHなら問題はありません。ハイパワーではないので電波の特性上仕方の無いことですが、デゥアル周波数のWifiルーターなら、どちらでも接続できます。5GHのハイパワー子機も見受けられますが、この製品は電源をUSBから供給できるので、Wifi接続が使用時だけとなるのでセキュリティー上好ましいです。
PanasonicのVIERA TH-L37DT3を無線でネットに繋いで、huluを視聴したくて購入しました。 AOSS,WPSボタンなどはありませんので、バッファロー公式サイトで([・・・])設定ガイドを参照しながら設定しました。 割と悩みながら設定したので、参考になれば、とレビューを記入しました。 手順を簡単に説明しますと、①WLI-UTX-AG300/C(以下、本機と記載)をMacのUSB端子に差し込み、本機とMacをLANケーブルでも接続させる ②Mac側のネットワーク(システム環境設定)でイーサネットを設定登録し、ブラウザにIPアドレスを入力して本機に直接接続し、wi-fiのSSIDやパスワード等のネットワーク接続設定をする ③テレビに本機を接続(USB&LANケーブル) 手間取ったり、焦って設定に失敗したりしましたが、無事に接続すると大画面で動画を見ることができてとても快適で満足です。 テレビ側で見れるサイトが決まっているように見受けられる(ブラウザが内蔵されているわけではなく、アプリ形式?)のですが、今後使い込んでいきたいと思います。
LGのTVチューナー内蔵モニタに使用。純正品はこれの倍以上の値段なので、 だめなら別のTVに転用前提で購入。 PCで子機として設定したものをモニタに有線LANとして接続。認証に多少時間が かかったり、TV立ち上げ時にLAN接続指示が出るときもあったり安定しないことも ありますが、ちゃんとつながります(ここが -1)。 つながればTVが対応しているのでHuluもそのまま見ることができます。 純正品を買わずに済んでよかったです。 ルーターはauひかりにセットのNECですが、マニュアル設定で11aで接続できています。 今度は転用も考えていたTVとレコーダーの無線LAN化用に追加購入しようと思います。

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