BRIDGESTONE-ブリヂストン-ソーラーテールランプ2-ドロヨケ止め-奥行55mm

電動自転車のほうには、このタイプのものが、ついていますが、非常に長持ちします。キャットアイ テールライト使ってきましたが、浸水で没。カバーが取れて破損など、1年くらいで何らかのトラブルにみまわれてしまいました。なので、今回は、こちらを購入。機能面は十分ですが、28Cのタイヤでは、タイヤ幅より太い感じで、スタイリッシュには収まりません。でも、安全面ではテールライトは、必要かとおもいましたので、、良しとしています。
  • スタイリッシュでは、ありませんが、ベストバイ!
太陽光で充電する自転車尾灯です。 薄暮になると、振動で、点灯します。 自転車の運転中は手滅を繰り返し、駐輪するとしばらくして、自動的に消灯します。
2018年の5月に購入して3ヶ月が過ぎました。 購入当時から調子よく光っていたのですが、8月の半ばぐらいにふと見ると上のLEDだけが点滅、 しかも弱々しく・・・使用頻度はだいたい毎日30~40分ぐらい。壊れるの早すぎ!と思いとりあえず 電池を換えてだめだったら諦めようと思っていました。 ある日たまたま訪れたヨドバシカメラで電池を発見したので購入。 その日のうちに交換しようと思ったら普通に点灯しだした・・・ そして今も普通に点灯しています。普通に点灯しているので電池を換える必要もないという 何ともいえない気持ちにでチャリに乗ってます。壊れたら次は買わないと思う。
機能は良いと思います。 材質がもろ過ぎです。もっと粘りのあるものを使用できないのでしょうか?ちょっとした衝撃や外的な力で割れたり欠けたりすぐ破壊してしまうのはいかがなものかと思います。価格の割には良くありません。
問題なし。 きれいに明るく光ます。 自転車は全車着用で良いのではと思う商品です。 付け方は泥除けのランプしたのネジ2本外して、泥除けをフリーにしてねじります。 タイヤの空気を全部抜いたらより、指が入りやすいと思います。 穴に差し込んで、泥除け裏に付属のボルトを突っ込んで手で締めます。 後は工具で本締めで交換できました。 良い商品でした。
5年前のアルベルトロイヤルに付いていたソーラーテールランプが転倒時に割れてしまったので交換用に購入 3年前のアルベルトロイヤルと比較しても明るさが段違いで、テールランプ全体が明るくなるので視認性はかなり良いです。 光らなくなった人は、充電用のボタン電池が数百円で販売されているのでまずは試してみる事をお勧めします。
同じブリジストンのシティーサイクルなので取り付けできると思い購入しましたが、形状が違うために加工して取り付けました。 既設ランプが泥除けの固定ステーの固定を兼用していて形状から固定ステーが固定できなくなるので断念しました。 仕方なく正規のランプの上に2コ目のテールランプを泥除けに穴あけして取り付けました。 安全上とても良い製品だと思いますので、全ての自転車に取り付けを義務化してほしです。
昼間は点滅せず、暗くなり振動すれば自動的に点滅するので 夜間も安心安全です。 駐輪する時もスイッチを切る手間も省けて楽です。 テールランプに関しては、ほったらかし状態です。 2000円もかからず安心安全を手に入れ安い物です。 命には代えられません。
BRIDGESTONEのビレッタユーティリティに装着。 泥除けに既装着の反射板との簡単交換。 道具と知恵で、泥除けも外さず、タイヤのエアも脱がず交換できております。 品物は、キャットアイのOEMなので、信頼十分。 キャットアイの同格品よりもBRIDGESTONEブランドのこの品の方が安く入手でき、ありがたかった。
簡単に交換できます。 泥除けのステー(泥除けを固定している棒)をとめているネジをはずします。すると泥除けが簡単に動く状態になるので、手前にもってきて裏から固定しているナットをはずして付け替えとなります。電池は消耗品なので充電しなくなったら交換です。

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