カスタマーレビュー: 玄人志向-インターフェースボード-SATAポート増設-PCI-Express-SATA3RI4-PCIE

BIOSレベルで4台のSSDをRAID0,Raid10の設定ができる。

BIOSレベルで4台のSSDをRAID0又はRAID10の設定をして、CentOS7で単一デバイスとして、認識できる。 <BIOSレベルでRAID10の設定> BIOSレベルでRAID10の設定。このデバイスを含ないでCentOSのインストールは完了させる。 サイズの異なるSSDを組み合わせると、少ないディスクに合わせて使用領域のサイズが設定される。 再起動した後にデバイスにファイルシステムを作成すると成功する。 <BIOSレベルでRAID0の設定> BIOSレベルでRAID0の設定。このデバイスを含ないでCentOSのインストールは完了させる。 再起動した後にデバイスにファイルシステムを作成すると成功する。 mountして、mariaDBをインストールしてベンチマークを計測 <ベンチマーク比較> ・同一ハードウエアで、同じ型のディスク ・mysqlslapのベンチマーク Raid10と比較してRaid0は1割程度性能が良い このカードでRaid0作成したSSD2台にMariaDB データ領域として設定したディスクを、STARTECHのカードにつなぎ替えたら そのままRaid0の情報は引き継がれます。 加えて、mountしてmariaDBを起動したら、DBはつなぎ替える前と同じように アクセスできます。 性能は玄人志向、STARTECHで殆ど変らない。 つまり、STARTECH.COMのものと変わらないようだ。

関連コメント

MSI MPG Z390 GAMING PRO で新しくPCを組みましたがSATAポートが不足しましたので購入いたしました。 認識不足でX1スロットに差そうとしてサイズ違に気づき、空いていたX16スロットで解決しました。 Win7でCDよりドライバーをインストールしてDVD×1とHDD×1を繋げて使用中ですが安定しています。 一つ十分お注意してください、このカードはBIOSモードUEFIだけ使用できません。
  • 期待通りです
内臓ベイの拡張に伴いSATA3が足りなくなったので追加購入。 とりあえず、下記構成で正常に動作中。 高負荷時でもロストして無いです。 速度もスペック通り出ているようです。 ドライバーは付属CDの「SATA6G_M9128」をインストールしています。 ネットで調べましたが、これが最新のようです。 ---------------------------------------------- マザー:ASRock Z170 Extreme4 OS:Windows8.1 SATA3拡張ボード1:これ SATA3拡張ボード2:SD-PESA3ES2L(Asmedia ASM1061) ----------------------------------------------
  • とりあえず… Z170 & Windows8.1では正常に動作してます。
枯れたというにはまだ早いが、実績のある 88SE9230 を採用し安定した動作をしてくれる。 玄人志向あるあるの「チップ剥きだし」ではなくしっかりヒートシンクを装着している所にも好感が持てる。 低価格帯のRocket Raidと同等レベルの管理機能があるため、家庭向けで気軽に利用できるRAIDカードとしておすすめできる。 もちろんCrystalDiskInfoなどからRAIDを組んだVD配下のHDDは確認できないが、MarvellCLIをインストールすればRAID配下のHDDのSMART情報は確認可能。 (info -o pd にてPhysicalDiskのIDを確認 => smart -p <phy id> にてSMART情報を確認) なお、Windows7環境で特に問題無く実装・できることを確認。 また、商品ページには記載が無いがMarvellCLIからの Supported RAID mode に RAID10 の記載が見える(動作未確認)。
  • 安心の88SE9230搭載 4ポート増設でRAID5不要ならこれで良し
マザーボードのSATAが足りなくなったので、HDD増設の為に買いました。 特に不具合も無く、普通に使えています。
最近の、マザーはSATA端子の数が少なくて、仕方なしに購入。 ホットスワップの、使い方がいまいちよく分かりません。
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