BEWELL-ビーウェル-木製腕時計-カレンダー付き-アナログ腕時計

デザイン最高。木目調が好きな自分にとって最高の一品でした。価格もリーズナブルで文句なし。 ただ、ピンの抜き方はめ方がわかりずらく、説明書にも書かれていなかったので、少しこちらに記述したいと思います。 必要なもの トンカチ、付属の棒 抜き方 付属の白いケースの穴(大)に出てきたピンが入るように腕時計をセット。付属の金属棒(長)をトンカチで叩いて、ピンを押し出します。 はめ方 手のみではめただけだとすぐ抜けてしまいます。付属の金属棒(小)をケースの穴(小)に差し込みトンカチで叩いても出てこないようにピンの後ろから押さえます。あとはトンカチで押し込んであげれば、しっかりはまるはずです。 なかなか文章で伝えるのは難しいですが、結局は付属の部品を過不足なく使うようです。
元は電波ソーラークロノグラフばかりを所持していたのですが、仕事で身につけてる時はともかく、休日のカジュアルな格好には微妙に浮く気がしてて、たまたま目に留まったこのメーカーの商品を購入しました。 今回で3本目ですので、それなりに気に入ってます。 実際の商品は、見た目は問題ないですし、とにかく軽いのでとても良いです。 でも、電波ソーラーのクロノグラフと比べれば時刻の調整やカレンダーなどの機能全てが少々面倒です。 特にカレンダーは二ヶ月に一度必ずズレますしね。 ただ、まあ、その辺は値段が安い分我慢出来る範囲内な気もします。 というか、私的には問題なしでしたので概ね満足ですね。 時計自体の機能がしっかりしてれば他はいらない、て方でデザインが気に入ったのであれば、購入して損したとは感じないのでないでしょうか。
注文して1日で到着。第一印象は値段相応。竜頭を引くとちょっと頼りない感じ(気を付けて丁寧にしないとこの辺から壊れそう)合わせてから5日経ちますがまだ1秒もずれてません。日常使用に問題ないか。 ベルトの調整には少し気を使います。付属の器具と小さなトンカチ代わりのモノがあればとりあえずできます。ピンはすぐ抜けますが差し込むときにピンとピンのキャッチャが合わないと入りにくい、抜けやすい。木製なので軽いです。同じ木製の腕時計を他社(値段は約五倍)と比べてこちらの安い方にしましたが満足。
木製の時計というところに惹かれて購入しました。 商品は思っていたよりも大きくて存在感があります。しかし金属製と比べて軽いので着けていても特に邪魔になったりはしません。 ベルト調節の際に金具が外れなくてすごく苦労しました。おしゃれでかっこいいのにそこだけが残念でした。
ネットの買い物はハズレ不良品を引くとツラいヘコむ怒りが溢れる返金手続きめんどくさいですが 今回は自分はセーフでした。 値段が手頃だったのでテスト購入したところ 簡単にベルト調整できて調整金具も問題なく鋭意耐久テスト中(1ヶ月経過、毎日装備) ■テスト観点 1「木製だと手を洗ったり汗かいたりするとシミヨゴレになるんじゃね?」 2「防水ニスとか肌に合わないと痒くなるんじゃね?」 ■実施結果 1しみになった。ベルトの隙間にカビらしきものも発見。※添付画像参照 2 大丈夫だった。これも当たり外れあるかもしれないけど。というか個人差か。 ■考察 金属製の時計と違って湿気のメンテはちゃんとしないとだめっぽい。 腕時計の扱いが雑でメンテを面倒くさがる人は気をつけましょう 商品自体は軽くて可愛いのでとても良いと思います
  • ハズレ不良品掴まなければ良好
軽くて使いやすいです。 値段は安いですが木製時計という個性的なジャンルなので安っぽく見られないので良いです。 いつも時計をしていると「それいくら?○○(メーカー名)?そんな安い時計じゃだめだよ。そもそも時計っていうのはさ・・・」といつもグチグチと時計のうんちくを垂れてくるクソ上司も木製時計はよくわからないのでダンマリでした。
木製というところに引かれて購入。 着けた感じは非常に軽く、汗をかいても金属のようにベタつきもなくいいです。 ただ、ぶつけたり引っかけたら終わりかなという感じがするのは金額から言って仕方ないかなと思います。 後、針の蛍光はわかりずらいです。 飲み会の話のネタにはもってこいかな。
木製の腕時計なんぞ知らなかったので、腕時計は普段しないのですが衝動買い。 良いところ かっちょいい 軽い 気になるところ リューズの位置が少しズレている。個体差があるのかな? カレンダーの調節方法に少し悩んだ。 カレンダーの調節方法はリューズを引いた後、上に一度回してから下に回すと動きます。
素敵な時計ありがとうございます。白と茶色のコンビ色はいかにも木製らしさを漂わせていますネ。なにぶん木製ですので、ステンベルトと違い、無理なテンションが加わらないように緩めにブレスレット感覚でしています。もちろん、ホビーの車いじりや力作業の時は外しています。それからベルト調節のピン抜きには、消ゴムを台座にしてピン穴に台所の食用油をツマヨウジ注すればスムーズに作業出来ると思います。ピン締め最終にはこのツマヨウジを1mm切りして凸形に合わせ締めすると上手くいきます。
文字盤も大きく見やすいです! ケース本体もG-SHOCKに匹敵する大きさでカッコイイ! 黒×赤も持っていますが白は木目が見やすいので一層“木製”感が出ていて気に入ってます! ただ贅沢を言うならば針の蓄光が弱いのと文字盤の数字かドットも蓄光だと暗いところでも見やすいと思います!
  • 気に入ってます!

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