とても簡単なのでツーリングなど距離を走る方は常備でもいいかも
とても簡単に修理する事ができました
1ヵ月ほど使用しましたが、流石に怖くなったので
タイヤ交換しました
ゴムが3個付いてるので、残った物はバイクに載せています
次が無いことを祈ります
釘を拾ってしまったので、抜くと空気が抜けると思い購入してから抜いてみたら、予想通り抜けました。早速試したら、簡単にふさぐ事ができました。
本日で3日ほど放置してますが、今のところ抜けは無し、週末まで様子見ですが、大丈夫だと思います。
以前、GSでやったら、数千円とられたのですが、見た感じは一緒
GSの補修もその後問題なく過ごしてますから、これも大丈夫だと思います。
バイクで走るときは パンク修理キッド チャリ用携帯空気入れを常時持参しています…
バイク歴は長いので、チューブ時代もチューブレス時代もパンクを多数経験しています…
今まで 筒式 ひも式 そして このロケット式 すべて使いました…
あくまでも 独断ですが、バイクの場合 タイヤのゴム厚が薄いので、この戻り防止のような
引っ掛かりがあった方(ロケット式)が安心だと思うと同時に 何よりも入れる時 楽でした…。
人によって違うのでしょうけどね…。勿論 パンク修理だけでは万全では無いので タイヤ交換を
お勧めしますけどね… しかし パンク修理キッドが有ると無いとでは 走っている最中 安心感が大違いです。
2019.01.06追記
一度は漏れが止まったが、1ヶ月せずにエア漏れが再発。(写真4枚目)
予備に買っておいた補充品で再補修にチャレンジしましたが、結局3回やってもエア漏れが止まらず、本品での修理は諦めました。
3回の詳細は以下。
1回目はミニスティックの押し込みが足らなかったのかエア漏れが止まらず。
2回目は死ぬ程押し込んでみたらスティックの挿入器具を挿す穴からエア漏れ。(説明書通りに挿入器具にアダプターを付けていたにも関わらず)
3回目は前2回の中間の入れ具合を狙ったが結局直らず。
予備のスティックを全部失敗した結果、本品での修理は無理との結論に至りました。
説明書通りにスティックがタイヤに密着するまで押し込む事が普通の力では出来ず、翌日筋肉痛になるレベルで全身で体重を掛けて何回も押し込んで漸く出来るレベル、更にやり過ぎると挿入器具でスティックに穴を空けるとかどんな無理ゲーよ、という感想です。
急遽近所のカー用品店で同じBALのパワーバルカシール一式を購入、写真5枚目の様に一発で直り現在まで再発は有りません。
(この商品と過去実績からBALの信頼は私の中で暴落していたので別のメーカーにしたかったのですが、他に適当な品がなかった)
作業方法は難解、馬鹿力が必要、補充品の価格も高い、成功率低い、エア漏れが再発する、と良い所が1つも無い商品です。
全くお勧め出来ません。
以下は初使用時のレビューです。
1度目は押し込んだ当品の隙間から僅かに空気が漏れていて完治に至らず。
再チャレンジで時間を掛けて力一杯押し込んだら完治できました。
手順通りに使ったのですが指示された深さまで当品を押し込むには相当な力が必要で、1回目は少し浅かったようです。
これは女性には無理かと思います。
タイヤを外して全体重を上から掛ければもっと楽に入れられるかも知れませんが、車載のまま奥まで入れるのは大変でした。
また、付属のゴム糊は意外と大容量ですので、3回の修理で使い切る様にタップリと塗った方が直る確率が上がって良いです。
一回失敗しましたが最終的には6mmの大穴を完治できましたので満足です。
パンクは急にする物ですので、補充品を買って家に常備しておきます。
溝部に釘が刺さり使用しました
不慣れで3つとも使用する羽目に…
1つ目
最初の下穴広げで破損恐れて遠慮しすぎ&最後のゴムへの糊が少なかったのか、完了後の空気入れ途中で空気もれ
2つ目
溝部だからゴムが太すぎて入らないのか…と少し削って施工、見事に失敗。
3つ目
既に穴が広がり気味な上、たっぷりの糊塗りと施工慣れで無事完了。数キロのテスト走行では問題なし
次回以降はうまくいきそうなので、補充品を買ってバイクに常備します。
最近の車は、スペアタイヤがなくパンク修理キットがあるとか。
マイカーもスペアタイヤを外そうかなと購入しました。
釘は入っていなかったな。ま、家にあるから大した事ではないが、
修理キットを使わないことを祈ります。
バイクツーリング途中、山の中でパンクして立ち往生するのも嫌だなぁと思ってパンク修理キット(ボンベ付き)購入。
その直後にYouTubeでこのステック式のパンク修理動画を見て、あ、これ以前業務で使ってたパンク修理キット(それはコンプレッサー必須)と近い構造だなぁと、パンク修理キットの中身をこれに入れ替え。
ちなみにその業務用でも塞ぎきれないパンクはあったので、このステック式も決して万能というわけではないでしょう。
ただ速やかに失敗しにくい対処ができるように考えられてるので、ツーリングに携行するには最適かも。
自己責任でやっていますが普通車 ステーションワゴン総重量2.5トン越えのパンク修理出来ました、そのタイヤで2万キロ以上走行
エア漏れ無し。
トラックは空気圧 接地圧が普通車よりかなり高いのでコレでやらない方が良いかも