Aquacomputer-kryoM-2-Adapter-passive-heatsink

CPUを乗せ換えたMac Pro2012で試したところスピードも含めて問題なく動作しました。 しかし、(1)スロットのフタにあたる金属部分が隣の金属に重なる形をしているので隣が空いているスロットか端のスロットにつけるしかありませんでした。なんであんな飛び出す形状にしたのか不明。(2)付属の熱伝導シートはおそらくサムスンのEVO等の形を想定された厚みになっていますが、私のSSDは両面に素子がついているタイプだったので説明通りに両面に貼るとSSDやこの商品が折れそうになるくらい湾曲します。ですので厚さの異なるシートを説明とは逆に入れ替えてかつヒートシンクを止めるネジを完全に締めてしまわないように注意して取り付けてとりあえずしのぎました。
他の人が自作動画で使っていたので、真似して購入。 単純にM.2をアダプターにセットし、 ヒートシンクを付けてPCIeスロットに差す、 これだけでOK。 マザーボードの基板に直接貼り付ける方より やはりM.2の熱対策は、こちらの方がいい。 コスト的にもこれで十分。私はこれで満足!
約5年前のM.2スロットのないPCでM.2SSDを利用するため購入しました。 転送速度の都合上、SSDの規格値ほどの転送速度は出ませんでしたが、明らかにSATA接続のSSDより早い結果となりました。 半年ほど利用したあとこの商品の基盤を確認したところ、 裏側が熱で若干変色していましたが、動作には問題ありませんでした。
WD BLACK M.2 PCIe (WDS512G1X0C)に使用。 フロントとリア120ファンだけでアイドル30℃、ピークで40℃未満くらい。 マザボに直差しした時はアイドル40℃ピーク70℃超えてたから、ど安定です。 ベンチマークソフトを測定したいm.2自体に入れちゃうとへぼいスコアが返って来ちゃうけど、問題なくカタログ通りの性能を発揮してくれます。
この商品をネットで発見して良さそうだったので早速、Amazon で注文したのですが、ちょっとした不満が…。全体的な作りは良さそうなのですが、ブラケット部分の精度に問題がありました。個体差かもしれませんが、ブラケットを基板に固定するためのネジ穴の加工があまり良くありません。一度は返品を考えましたが思い直して何度かドライバーでネジをちょっと無理矢理回したところ何とか固定することが出来ました。コンセプトは良い製品だと思うので、品質管理を向上させていただきたいと思います。当然ですがロープロファイルのパソコンには使用出来ませんのでご注意ください。尚、使用上の問題はありませんでした。ヒートシンクも比較的大型で冷却には効果的だと思います。わずかに温かいといった程度で熱を感じることはありません。パソコン部屋が寒いので客観的な評価は出来ませんが。最初に述べた品質の問題さえ無ければリピートしたいところですが...。ちなみに、NVMe SSD は SAMSUNG 960 EVO 500GB を使用してのものです。あと、これはあくまで個人的な希望ですがSSDを交換した時の事を考えて予備のサーマルパッドが付属していれば尚良いと思いました。組み立ての簡易マニュアルも付属していましたが、サーマルパッドの貼り付け位置等に関してもう少し丁寧な説明があっても良いと。組み立てられないということではなく最適な位置についてワンポイントアドバイスが記載されていれば親切だなと、使用してみて感じました。 追記:その後リピートしてみたところ、比較するとリピートした物の方が品質が良いようなので1個目は返品しました。ブラケットのネジ穴かブラケット部分に施されているメッキ処理に問題がありそうです。これが Made in Germany の実力でしょうか?いっその事ライセンスを受けて日本メーカーが製造すれば良いのに...とも思いました。 商品自体は気に入っているので再リピートする事に。上位モデル?の「evo」も視野に入りましたがコストパフォーマンスが今一つな印象でしたので同じ物を...。良い商品だと思います。 3個目を注文してみましたが、やはりブラケットのネジ穴に同様の問題がありました。購入される方はご注意を。対応策はありますのでまあ、そういうものだと思えば受け入れられますが...。ということで星3つの評価とさせてい
ゲーミングマザーによくあるカバー付きのマザーでは注意が必要です。 ブラケット長辺部分の下部がケース内に向かって2mm程度出っ張っており、 ブラケット部がカバーで覆われているタイプは干渉して刺す事ができない場合があると思います。 購入前に標準のブラケットとカバーの隙間を確認しましょう。
  • 改良版ブラケットは一部マザーで干渉します。
M.2は熱暴走すると性能が発揮されないや故障すると他の方がレビューに書かれていたのでネットで探していたらアマゾンにあったので購入 さすがドイツの設計ただ取付の時シールの端が袋の中でちぎれていました。取り出す時か輸送かわかりませんが、粘土みたいなので爪の上にのせて欠けている所に付けました。そして、M.2の上に乗せるのに一回目は真ん中から端まで8ミリ外側にはみ出てしまいました慎重に剝がし3回目で決まりました、間に空気が入っていないか心配です、ものさしなどのでガイドして貼ったらいいかもしれません。ヒートシンクの取付の時もねじ穴に合わせて付けるとシールが多少ずれてしまいやはりこつがいります、シールの破れに注意しながらの取り付けでした。冷えについてですが他の方といっしょだと思います、ヒートシンクに触ってみると熱いです、ハードディスクからデータの移動で不具合ありません10日の使用。
これからのPC環境で普及が見込まれるNVM Express接続のSSDは、動作中は手で触れないほど発熱しがちだ。それが原因で発熱抑制機能が作動し、せっかくの高性能が発揮できない場合が多い。本製品は、その状況が気になるPCオーナーにお勧めできる逸品だ。 本製品は、M.2からPCI Express x4へインターフェースを変換する役割を持つ。元来液体冷却用の設計だが、冷却機構を水冷ヘッドから分厚いヒートシンクに変え、価格面での敷居を下げている。 だからといって冷却機構に手抜かりはない。SSDの両面を熱伝導シートで挟み、さらにその上をしっかりとしたつくりのヒートシンクで圧着させる機構は、効果抜群だ。実際にSSDをフル稼働させたところ、自分のPC環境(MicroATXケース、直近にグラフィックスカード≒高熱源…あり)でも40度程度(筐体内の温度とほぼ同じ)になった。 肝心の組み立て作業は難しくない。説明書きやWebで提供されている有志のレビューも参照されたいが、10分程度で終わる。ちなみに、SSDを取り付けるねじとナットは、樹脂製のものも用意されている。これを用いたときは、隣接する拡張カードとねじが干渉することがある点には注意だ。また、ヒートシンクの取り付けをスムーズに行うには、専用のねじ2本を対角線上に穴にはめ込んでから、マスキングテープなど粘着跡が残らないテープでねじの頭を仮止めしてから取り掛かればよいだろう。なお、このねじはテンションが適切にかかるところで締めきることができる。この例のように、製品としての作りは丁寧だ。一方、ヒートシンクはカードのブラケットに対して平行の方向で溝が作られているので、より冷やしたい場合は、(環境が許せば)PCケースのサイドパネルにファンを取り付けるのが妥当だ。 むしろ、本製品は、導入前の調査のほうが重要だ。というのは、以下の条件を満たさないと、本製品はただの板になるからだ。 ・通信規格がPCI Expressで、物理的な接続規格にM.2を採用したSSDを持っていること ・本製品を取り付けるマザーボードにPCI Express x4スロットが実装されており、かつ、それが、大型の拡張カードなどで塞がっていないこと ・本製品を取り付けるマザーボードのファームウェアに、起動制御用のIC(Option ROM)相当の機能が実装されていること
私からは何も言うことはありませんね。 これにM.2セットするだけで、15度以上下がります。 後継機んおEVOは更に性能が上がっています。 こちらかEVOを選ぶかは予算とLEDですかね。
裸状態ではベンチでサーマルスロットリングが発生しますが、kryoM.2を付けるだけでぐっと下がります。 自分はさらに4cmのクリップファンをヒートシンク部分に装着して空冷していますがそれで30度前後で安定しています。 これは完全に自己満足なので、エアフローさえあれば問題ないのではないでしょうか。

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