Amazon-Echo-Spot-(エコースポット)-スマートスピーカー-ブラック

洗面所に置いて使用していますが、朝の忙しい時間帯に天気等の情報を画面で確認できるのは非常に便利です。ただし、Googleのスマートスピーカーに比べて聞き取り精度の悪さには辟易するぐらい劣っていると個人的には思います。(私の滑舌が悪いのかもしれませんが…)
友達にプレゼントしましたがアマゾン会員でないため設定ができませんでした。使うためにはアマゾン会員になるしか手立てはないのでしょうか知りませんでした。私はアマゾン会員です。
面白い!キンドル読み上げてくれるのには助かります。音楽もアンリミテッドで聴けるので素晴らしいです。外出先から両親の顔見ながら通話できました。敬老の日にかこつけて買いましたが私が楽しんでおります。
やっぱりディスプレイ付きでよかったです。時刻や天気も表示されるし、なにより「試してみよう」で表示される使い方例がわかりやすい。 設定もやりやすいし気に入ってます。 外出時や就寝時など画面表示が不要な場合にディスプレイoffして節電できるといいなぁ。
AIどころか非常に馬鹿なのでストレスがたまる。一度間違えたことをきちんと学習する仕組みを作って欲しい。
声だけのスピーカーに比べて、普段使いのスマホと同じく画面が有る事で聴き間違えがなく、便利です。 スマホと違い、話すだけって言うスマートスピーカーの役目もバッチリです。 残念なのが、まだアレクサが聞き間違えて、全然違う答えを返す事が有る点と、返事が、「はいはい」と、たまにムカつく(笑)
Echo Dotを先に購入して、キッチンで重宝していたので、寝室兼用の仕事場にも、時計代わりになるかと購入しました。 画面があると、ニュースの読み上げ中にも画像がでますし、ふと気づくと使い方ヘルプのような提案が画面に出ていたりして、ちょっとした気分転換に良いです。 もっと色々な対応アプリが出てくると嬉しいです。
ものすごく個人差があると思いますが、私は利便性については期待もしていませんでしたし、実際に特に便利という感じでもないです。  音声で指示をするというのが非常に不便で、手でパッパッと操作するのが楽です。  しかし、使っていて、いろいろと楽しいですし、それを期待して買ったので、気分的には★5つでもOKなのですが、この不便は辛いというのが以下の2点なので、★1つ引きました。 〇「アレクサ、プレイリストの×××を聞かせて」で、Amazon Musicの自分のプレイリストを聞かせてくれるはずなのですが、反応してくれなかったり、そういうプレイリストが見つからないという返事が頻繁。  最初は、設定を間違っているのか、自分の発音が悪いのかと思ったのですが、どうも認識してくれるプレイリスト名と、してくれないプレイリスト名があるようです。  ですので、自分が本当に付けたいプレイリスト名を使えないケースが多いです。 〇もともとの仕様なので、欠陥ではないですが、いろいろと使ってみると、内蔵バッテリーがないのが不便に感じ始めます。
コールメッセージには、現時点確認できただけで3つの使い方がありました。 ① 相手を指定して相手が承諾したら通信できる方法 ② 相手を指定して相手の同意なしに通信できる方法 ③ 相手を指定しないで登録している全てのEchoやAlexaアプリを一斉に呼び出す方法  前提条件として一つのAmazonアカウントで登録した3台のEchoの名前を、それぞれ「東京」「名古屋」「京都」にしておきます(写真1)。一旦登録すると各Echoはインターネットに繋いであれば、どこに設置していても通信や家電の操作ができるようになります。  以下にウェイクワードを「エコー」、名前を「東京」にしたEcho Spotから掛けた場合の実例で説明します。なおAlexaアプリはiPad上で使っています。  ①は「連絡して」または「電話して」「通話を始めて」「Call」がキーワードです。 「エコー、電話して」と話しかけると「どのデバイス又は連絡先に掛けますか?」と聞いてくるので、青ランプが光っている間に「京都」と答えます。すると「京都と読むデバイスが見つかりました。このデバイスに掛けますか?」「はい」と答えると「京都」のEchoの画面がオンになり「家からです」と呼び出されます(写真2)。画面に表示される緑色のビデオマークをタッチするか、「エコー、電話に出て」と言うと、初めて通話する事ができます。Spot以外のEchoではリングが緑色に点滅し音声で呼び出されます。  ②は「呼び掛けて」「Drop in」がキーワードです。 「エコー、呼び掛けて」と話しかけると「京都、名古屋のどちらに呼び掛けますか?」と聞いてくるので、 「京都」と答えます。すると「京都と読むデバイスが見つかりました。このデバイスに掛けますか?」「はい」と答えると、「京都」のEchoに「東京」からの映像が映り、まず音声だけが繋がります。呼び出した「東京」の画面は、最初の15秒間は相手のプライバシー対応でぼやけていますが、その後は音声とビデオの通話ができるようになります。  ①、②共にアクティブなデバイスが同時に3台までは、それぞれの名前を挙げてくれます。4台以上あるときは「呼び掛けできるのは京都、名古屋など4台のデバイスです。どのデバイスに呼び掛けますか?」と聞いてくるので、希望の相手先名を答えます。1台しかない場合、いきなり「XXに呼び
  • コールメッセージの使い方
画面付きはやっぱり良いです。音楽を聴くと歌詞画面にて出て来るのは感動しました。アレクサの機能アップは、凄いです。

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