冬場のヒーター使用時の対策。
第2世代になって本体も熱くなら無くなったが、冬場のヒーター使用時が心配なのでポチッと。
W22.5×D66.5×H5mm
熱暴走する前に「保険」。
「Amazon ロゴ」側に付属の「熱伝導両面テープ」で貼るだけ。
【満足している点】
3M製「熱伝導両面テープ」付属。
18ヶ月品質保証。
【不満な点】
商品到着日から5%オフクーポン。
M2SSDの放熱用に使っていますが、何もしないよりは多少なりとも安心して使えます。
両面テープとシリコンパッドが付属していますが、シリコンパッドを使ってシリコンの輪ゴムで止めてみました。
シリコンパッドは両面にフィルムが貼ってありまして、片面は厚めのフィルムですが、もう一方は薄いフィルムなのでちょっとはがしにくいですね。
デスクトップPCで使うのでヒートシンクが脱落すればショートしますからシリコンの輪ゴムの耐久性は気になりますね。
他の方のレビューで切り口が少し出っ張っているような事も書かれていまして、その辺りもチェックしましたがあまり気になるほどではありませんでした。
一応、ヤスリを掛けて切断面の角は丸く修正して使っています。
他のショップでは2個セットとか、もう少し安いものもあるので、こちらのショップも勉強してほしいですね。
特に不満もなく使えています。
Diginoss StickPC DG-STK3の熱対策に使用しました。外装を外した後、ヒートシンクに合うように蓋を切り抜き(薄いプラなのでカッターで切れる)、既存のヒートシンクに熱伝導両面テープ(同封)で貼り付け。シリコンパットは使用しませんでした。取り付け後は、触れないくらい熱くなり、きちんと熱が伝わっていることが確認できます。高負荷時に80℃を超えていたのが、70℃台で落ち着くようになり、動作が緩慢になることが少なくなりました。USBファンを併用すると温度はもっと下げられると思います。
サイズはDG-STK3にはもう少し長さがあった方がよかったです。サイズのバリエーションがあるといいですね。解体時に外装の爪が割れてしまいましたが、付属のシリコンバンドで止めるとピッタリでした。本来の使い方ではありませんが。また、プラ外装のスティックPCなどは、外装に貼り付けるより、解体して適当な場所を探す方が効果は高いと思います。
この手の製品では、メモリーとの接合をするために熱伝導の高いシールで張り付けるか、金属のクリップで取り付けるタイプが多いが、この製品はシリコンゴムみたいなリングゴムが2本ついており、そのゴムリングでM2.SSDに縛り付けるようになっているため、割とチップとの接合性が高く冷却もそれなりにできている。
価格以上ではないかと思う。
fire tv stick(旧型)とfire tv用に購入しました。
特にfire tv stickは、放熱してくれているようで
固まって動かななくなるなどの症状はなくなりました。
fire tvの方は、念のため購入し使用しています。
こちらは、取り付け後 手で触ってみるとほんのり熱くなっているので
しっかり放熱してくれているようです。
バイクに付けてある防水のスマホケースの熱対策で購入しました。晴天時に落下防止の為にファスナーを閉めて充電しながらナビを使ってると1時間半ほどでスマホが熱で止まってしまいます。そこでアルミ板を敷いてそれで熱を逃がそうと思いつきアルミ板を加工し外に出したアルミ板に貼り付けてみました。汗ばむ日に直射日光が当てながらファスナーを閉め充電しながらナビを2時間連続で使用しましたが止まりませんでした。いつもなら、アウトの条件です。
バイクを停めてフィンを触るとほんのり
バイク用のLEDヘッドライトのドライバー基盤の放熱用に購入。本来は基盤はプラスチックの箱に密閉されているのだが、発熱があり基盤から煙り吹いて壊れたとか、半田が溶けてた、コンデンサーが爆発したなどの評価が多いので基板を取り出してヒートシンクに載せて放熱して耐久性向上させてみる予定。
Fire TV Stickにピッタリでした。
新型なので、つけっぱなしでもそんなに熱は持たないのですが、安心の為に。
安価な製品には「熱伝導テープ」ではなく、普通の両面テープが添付されている物もあるので、意味がありません。此方は熱伝導及びシリコンシート付属なので安心です。