Akai-Professional-ウインドシンセサイザー-リアル楽器音源-EWI5000

叔父さんに買って渡したら、めっちゃ喜んでたので、良かったo(^_-)O
YAMAHAのウインドシンセにも興味がありましたが、Amazonのセールでの値引きにより衝動買いをしてしまいました。 まだ、一部の機能(音色?)しか試しておらず、私の技量を遥かに超える機能が今後の楽しみです。 当面はスクエアの楽曲のコピーをしていきたいと思います。
素人ドラマーオヤジですが、メロディー系もやりたくなり、若い頃大好きだったT-SQUARE(当時はTHE SQUARE)のMainである当時の「リリコーン」が現役の EWIという形で販売されているのを知り、出張先で「EWI-5000」を衝動買いしました。 音譜を読めない自分が、「ド~シラソ~ミファソソファ~....」とカタカナで教則本に書き込んでから3日めで「OMENS OF LOVE」を通して吹けるようになるとは、ビックリでした。 もちろん、本来EWIでできる機能やテクニックは全て除外して、オクターブローラに慣れるのに手こずりながらも、他の管楽器はリードやマウスピースの吹き方で随分かかると聞くので、とりあえずメロディーを吹くだけなら3日間の練習時間合計、約5時間で可能とはなんとありがたい楽器なんだろうと思いました。 誰でも小学生の時に吹いた「リコーダ」(縦笛)とほぼ同じ指使いと、息を吹きいれるだけで音が鳴る出来の良さによるものだと思います。 充電も最初に一回やったきりで、5時間使用後も65%残っている状況です。 無線はOFFにしています。 開梱からの状況は次のとおりです。 取説:数ヵ国の外国語版しか入っておらず、電池のセット方法から全て不明。   「日本語版がなくHPからダウンロードってことは、 メーカはネット環境下を前提で考えてるな~」と出張先での購入を後悔。 電池:外された状態で梱包のため、まず電池の取り付け。小さめのプラスドライバが必要。   本体背面「PHONES」ジャックのすぐ下のプラスネジ1個を緩めて電池部蓋を外して、   小さなコネクタを接続してから電池を収納し蓋をネジで取り付け。 充電状況:充電済だったので、ヘッドフォンをつなぎ、勢いで吹きまくり、   気分だけは楽しめた。 教則本:2日遅れで、「EWI MASTER BOOK」を購入し、「ド」とおもっていた運指が   「レ」だと知る。 取説:ネット環境下に戻りようやくダウンロード(シリアルナンバー必要)し、   「クイックスタートガイド」12枚、「ユーザガイド」41枚、   「サウンドエディタ」19枚、「プログラムリスト」1枚をアウトプット。 サウンドエディタ:インストール後、本体とPCを接続しないと起動しない。   難しそうなので、しばらくはデフォルトで練習することにする。 練習:他の楽器にな
講習会で学んだ奏法の工夫をお伝えします。管楽器奏者の多くが「EWIは息が余る」と訴える。マウスピースの外側に隙間を作って息を抜くと良い。息漏れなんて最低のアンブシュアとお感じでしょうが本器に適した奏法。隙間を作りづらい方は短く切ったストローをマウスピースと一緒にくわえると慣れやすい。
オクターブローラー、グライドプレートの使い方になれていませんが、楽しく練習して居ます。使いこなして行きたいと思っています。おもしろいです。
梱包状態良好・指定時間通りに到着しました、前回EWIUSBを購入しましたが音源搭載機の為ちょっと重量が重く感じます。 総重量は900gぐらいなので最初は重く感じますが、コードを気にせず自由に動き回れるのでライブで活用するのにもってこいの機種だと思います。 EWI5000のセッティングソフトはAKAIのHPでダウンロードできますし、梱包内の取扱説明書は4ヵ国語ぐらいの表記ですが日本語版は同じくAKAIのHPからPDFでダウンロード出来ますのでそちらを見る方が良いでしょう。
音色は深く、広がりがあり、余韻も残ります。 力強い金管、特に25:French Hornが気に入りです。 木管の音色もリアルで、電子音がここまで良くなったと感心しました。 楽しく、毎日吹いています。愛器になりました。 但し、ユーザガイドが同梱されておらず、「サイトよりダウンロードして下さい。」と張り紙がありました。 サイトに行くと、近日公開となっており、2週間たった今もまだ入手できません。 その分が★マイナス1です。 米国のサイトでもEWI5000の英文マニュアルがまだアップされていないので、日本語版はその後になると思われます。 やむをえず、4000sの英文マニュアルを読み、設定をしています。 スタンドが必要ですが、専用スタンドは高価なので、ウクレレ用の安価なものを購入し、代用しています。