便利に使えてます
セールで買ったが、朝注文したらその日の夜6時位に届いた。次の日に配送されると書いてあったのでちょっと嬉しかった。
モノに関しては、付属の説明書も完全な日本語だった為迷う事も無くすぐ使えた。
動作確認などもランプの点灯で判るし、音量も本体サイドにあるボタンで調節出来るため便利だった。
イヤホン端子の無いスマホを充電しながら、ヘッドホンを使うのが目的で買ったが、スマホのゲームでは多少音が途切れたりする。
まぁ、開発元がbluetoothのイヤホンと相性が良く無いと言っていたので許容範囲だった。
アマゾンミュージックなんかでは問題は無かった為、アプリによる相性はあるようだ。
RXモードでAUXにステレオイヤホンを接続する使い方しかしてないが、このトランスミッター自体に問題は感じられなかった。
これで、バッテリーを気にせず夜でもスマホでゲームが出来るので、買って良かった。
最初の感想はなんと小さいのだろうと思いました。これで機能果たせるのかと。しかしながら、その不安はすぐに飛ぶことになります。HDDレコーダーから光デジタル出力で接続してみたり、TVからAUXで接続しても特に問題なし!
ヘッドホンとイヤホンの2台同時接続も可能なので視聴内容によって使い分けが可能なのがいい。
デジタル出力が良い音なのは勿論、意外とAUX出力の音もいい音でなかなか良い。
ノイズはどうかと気になりましたがこれも問題はない。いい買い物ができた。
また上部にあるLEDで、バッテリーの状態やペアリングの状態、さらに音声コーデックも一目瞭然。
Bluetoothではこう言う使い勝手の良さが大事なんだよなぁ。
似たような製品がたくさん販売されていたのですが、
・見た目のカッコよさ
・ボタン類の配置(使いやすそうか)
・インジケータの見易さ
を勘案してこちらを購入しました。
私の用途はリビングでTVに光端子でつないで常設です。
カッコよさは想定通りですが、思ったよりもコンパクトでさらにGood!
設定というほどのものなく、簡単に接続できました。
耐久性はなんとも言えませんが、今のところ問題もなく使えています。
3年くらいは使えると嬉しいですね。
"家族でテレビを見る際に使用しています。
もっと操作が複雑で難しいのかなと思いましたが、操作もシンプルで分かりやすく助かりました。
音ズレもなくきれいなため、問題なく使えています。
実際に放送されているテレビとの遅れもほとんどなく、快適です。
LEDライトがバッテリーの状態を知らせてくれるので、なくなる前に充電することができます。
こういったものは初めてなので比較できませんが、バッテリーの持ちも悪くないと思います。
そしてなによりも、小さくて軽い!!これは驚きました。買って良かったです。
うちの家ではこれからも大活躍しそうです。
"
本製品「BT-B20」のRX(レシーバー)モードは、Bluetoothオーディオ通信における、ノイズゲートに関する問題を解決できるレシーバーとして、非常に優秀です。
私は、コーデック「apt-x Low latency」での低遅延Bluetoothオーディオ通信を実現するべく、
レシーバーとしては本製品を購入、トランスミッターとしては幾つかの他社製品を用意しました。
私の所有するapt-x Low latency対応トランスミッターは、いずれもCSR8675チップを採用しており、
また、いずれも一定音量以下の音声を無音化するノイズゲートを搭載しています。
そして、このノイズゲートの働きにより、
映画の背景効果音の一部(小さく鳴らされるセミの鳴き声など)がノイズ扱いで無音化されてしまうという問題が生じていました。
このノイズゲート問題は、トランスミッターを有線接続する機器(TVやオーディオ機器など)の音量を十分に大きく設定することで回避可能ですが、
大音量となると、必然的に、耳への負担が大きくなります。
そこで、本製品「BT-B20」の出番です。
本製品は、コーデック「apt-x Low latency」に対応したレシーバーであるのみならず、
本体側面の「曲戻しボタン」を長押しすることで、“受信する音声の音量を絞る”ことができる製品。
トランスミッターの側では背景効果音がノイズゲートを突破可能となる大きめの音量の音声を送信し、
レシーバーたる本製品の側では受信音声を耳の負担にならない音量まで絞る。
この使用方法により、Bluetoothオーディオ通信における、ノイズゲートに関する問題を解決できました。
ちなみに、本製品は、TX(トランスミッター)モードにすることで高音質・中遅延コーデック「apt-x HD」に対応したトランスミッターとしても使用可能です。動画ではなく、音楽を鑑賞するならば遅延は殆ど問題にならないので「apt-x HD」はありがたい筈。
私は本製品を2台所持していますが、トランスミッターとレシーバーとに本製品を1台ずつ採用した場合、通信に用いられるコーデックは「apt-x HD」になることを確認できました。
また、私は試してはいませんが、TXモードの本製品に対して、レシーバーとして“apt-x Low latencyに対応し、かつapt-x
四角の1辺に入出力端子、残り3辺に操作ボタン、スイッチが配置されている。頻繁に設定を変えることは無いが、ほぼ正方形で黒い筐体に黒い同じ形のボタンで黒の表示なので、どこに何のボタンがいつも探すのに手間取る。LEDの意味も表面に張ってあるシールに書いてあるので、剥がさない方がよい。 Analog で Tx/Rxを試したが、ペアリングも問題なく完了した。 APT-Xで接続してますが、途切れるとか音質が悪いということはない。
耐久性とか電池の持ちは、まだわからないので☆3です。
ブルートゥーススピーカーを使いダイニングキッチンでテレビの音を聞くために購入した。調理中であったりするとそうした音でリビングのテレビの音がよく聞こえないためである。
接続は簡単。・・・なんてものじゃない。テレビのイヤフォン出力ジャックに、付属のケーブルを差し込み、ケーブルの反対のジャックを本体に差し込むだけ。後は送信/受信(わたしの場合は送信だが・・・)の切り替えを確認し電源スイッチを入れるだけ。
その後ブルートゥーススピーカーのスイッチを入れる。初回だけはペアリング操作が必要だが、後は他の機器とペアリング市内限り、スイッチを入れると数秒でペアリングが出来る。
コンパクトであるが、本体そのものが軽すぎて安定が悪い。と言うよりちょっとした力が加わると動いてしまう。
何よりも、付属のイヤフォンケーブルが短い。テレビと繋ぐと本体が宙ぶらりんになってしまう。何とも具合が悪い状態である。ケーブルの善し悪しはとても重要だと考える。柔らかくしなやかでそこそこの長さが欲しい。ちなみに現在接続しているテレビは49型である。このサイズでも宙ぶらりんとなるので、それ以上でも同様となるので後が付いてしまうが、本体の裏面に両面テープを付けてテレビの裏側に貼り付けるしかないのか?しかし果たしてそれで・・・テレビの裏側にあって微力電波を飛ばすことが出来るのであろうか?
重さとケーブル。この二つを、本当に使い勝手が良いものに替えればもっと利用価値は上がるかも知れない。
マイナス店を強調した様だが、とても重宝しています。
そうそう、繋いでいるブルートゥーススピーカーは、初代のJBL CHARGEで、ブルートゥース規格はヴァージョン2.1(だったと思うが)だが、ちゃんと繋がっていて不自由やトラブルはない。
Bluetooth4.2で接続しています。
エレコムと比較すると レシーバーの入力レベルが低く音質イマイチ。
途切れないのは良いですね。
個人的には不要ですがバッテリーで長時間使用できるところは良し。
数十万円掛けたコンポと接続しましたが、エレコムLBT-AVWAR700の方が圧倒的に音質が良かったです。
ところがLBT-AVWAR700は曲の頭で音途切れありで、満足できるオーディオレシーバーには出会えていません。
AKUKEYも音質がイマイチだったので エレコムの新製品を待って購入しようと考えています。
オーディオレシーバーをいくつもお持ちで 高音質ってのがあれば教えて欲しいです。
何と言っても、まずその想像以上の小ささにビックリ。
大丈夫なんかな、コレ?って正直思いました(笑)が、とりあえず使ってみる事に…
TVからAUXで接続したりHDDレコーダーから光デジタル出力で接続して試してみましたが、
トランスミッターとしては全く問題ありませんね。
ヘッドホンとイヤホンの2台同時接続もOKなので視聴内容によって使い分けが出来るのも非常に便利♪
デジタル出力が良い音なのは勿論、意外とAUX出力の音もクリアだったのは嬉しい誤算でしたし、
心配していたホワイトノイズもほとんど気になりません。
すぐにノイズカットされる処理のタイミングも絶妙だと思いますよ。
また上部にあるLEDで、バッテリーの状態やペアリングの状態、さらに音声コーデックも一目瞭然。
ちょっとした事ですが、BlueToothではこう言う使い勝手の良さが大事なんだよなぁ。
現在はapt-Xまでの確認しか出来ていませんが、今後apt-X LLやapt-X HD対応のヘッドホンやイヤホンを購入した時が楽しみですね。
今までSONYやPioneerのトランスミッターでヘッドホンを有線接続して使ってきましたが、
これで煩わしいコードを気にする事なくワイヤレス化が出来て大変満足です。
と、ここでAUX接続の音の良さが予想以上だった事に気付く。
ひょっとして内蔵のD/Aコンバーターが優秀なのでは??と思い、早速レシーバーとしての機能も試してみる事に…
手持ちの有線ヘッドホンAKG K501とSONY MDR-Z900をAUXで接続し、apt-X対応のAndroidスマホやPCにて検証。
…驚きました(笑)
明らかに低域~中域にかけて音圧や量も出ていて、音の滑らかさや臨場感、また音の深みが増しています。
特に120Ωと高インピーダンスのK501に至っては、通常スマホやPC、またポータブルプレイヤー直刺しでは出力が弱いため、
量・圧ともに足りずスカスカな音になって音量も取れません。
そのため、その性能を生かすには残念ながらヘッドホンアンプを通し有線接続で聴くしかないんですよね。
ところがスマホでも普通に音量は取れるし、K501の良さである高域~中域の分解能や分離感はある程度確保しつつ無線で聴けるとは…
正直コレならポータブルアンプとしても十分実用可能なので、現在お気に入りの有線ヘッドホンをお持ちの方には
家内の複数あるブルートゥース機器の送信、受信の使い分けに購入しました。電化製品の扱いに不得意な私でも取り扱い説明書には何かあればいつでも連絡をと記載があり、とても安心で使用についてはストレスフリーです。
梱包内容は、
本体x1
日本語取扱説明書x1
USB充電ケーブルx1
3.5MMオーディオケーブル×1
RCAオーディオケーブルx1
光デジタルケーブルx1
とても軽量で持ち運びが楽ですし、置き場所にも困らないのが更に便利です。
私は、もっぱら、テレビを観る時や、iPhoneの音楽を聴くために購入しました。テレビの光デジタル音声出力端子に付属の光デジタルケーブルで接続してテレビの光デジタル音声出力と、本機のデジタル音声入力(SPDIF IN)を接続します。イヤフォンにももちろん対応可能です。音声は、クリアで快適です。