節約と効率次第でフレーム全体1缶で間に合います
自転車の例がなかったのでレビューします。
ロードバイクにスプレーして見ました。
はじめロゴやプリントにスプレーしても大丈夫か心配でしたけど問題ありませんでした。
防犯シールにも塗装できますが剥がすと表面の薄皮がめくれてしまいました。剥がした感触はゴムというよりもビニールのような感じでした。
下地が見えない程度に塗装して
フレーム全体塗れました。
50ccほど残ります。
車のフロントバンパーとリアバンパーに使用しました。
一度で塗らず、数回に分けて乾かして塗装する様にすると綺麗に塗れました。
艶消しなので雑く塗装して垂れましたが、
乾くとほとんど気にならない仕上がりになりました。
少し前に流行ったラバースプレー。車のフロントグリル塗装に使用。グリル外してマスキングしてと、事前準備は普通の塗料と同じ。仕上がりはキレイなステッカーを貼ったような印象。後で剥がせるからと作業を雑にすると残念な結果になります。グリル部分は風雨・飛び石など厳しい環境ですが、乾燥後も重ね塗りが可能(周囲の塗装と馴染む)なので傷等ついても補修塗装が簡単に出来ます。車に限らず生活雑貨などのイメージチェンジに利用するなど応用範囲は広いと思います。
貼って剥がせるのは良いのですが、メッキ部分に吹き付けると弾いてうまく行かない。
何かコツみたいなものがあるのかな?
サンドペーパーで足付けするわけにもいかないので☆-1です。
商品的には用途次第で楽しめそうです。
年代物の車なので、塗装も考えたのですが、失敗したら2回する気力がないので、失敗してもはがせるので購入。一応温めたり、よく降りまくって 使用しましたが 所詮 缶スプレー ・・・繊細な人はどうかな・・・
コスプレ衣装の作成用に購入
gボンドの塗布よりはるかにラクチンで気に入ってます
ボードへの食い付きが非常に良いとはいえ転がったり何かアクションをしたいという方は下地処理だけきちんとやるのが吉ですね(^ω^)
まだ一度しか使用していませんが、かなり薄い塗り重ねをしないと耐久性に難があります。
車のパーツに塗装しましたが、強く擦ると剥がれます。
逆に、いつでも剥がせるイメージなのでその利点を利用すれば遊べると思います。