MSI B450 TomahawkとRyzen 2600で新規に組み、 StoreMIを使ってM2SSDの256GBとDDR4の2GBの容量を、 8TBのHDDのキャッシュとして割り当てたところで、 いろいろハードウェアの調整をしています。 三つのファンを搭載したGigabyteの295mmの長尺物を 長尾製作所 SS-NVGASTAY-Sでマグネット固定しています。 B450 Tomahawkには強化されたVGAスロット付いてますが、 重いビデオカードなので経年劣化で垂れるのが不安でした。 このビデオカードステイは日本製でとても精度が良いもので、 B450 Tomahawkとの組み合わせも良く、 マグネットはとても強力です。 CoolerMasterケースの強度不足で床底がベコベコしてますが、 ケーブル配線用の穴を避けてステイを安定して固定できます。 OS:Windows 10 Home CPU:Ryzen 2600 MEM:Ballistix Sport DDR4-2666 8GBx2 CFDW4U2666BMS-8G SSD:Team T-Force M.2 PCIe 480GB HDD:WD Red WD80EFZX 8.0TB Hard Drive MB:MSI B450 Tomahawk ATX VGA:Radeon FURY 4GB HBM Windforce OC GV-R9FURYWF30C-4GD 電源:Antec NE750 80 Plus Gold ケース:CoolerMaster MasterCase Maker5 MCZ-005M-KWN00