AKASO V50 Proレビュー 手ぶれ補正が強力
AKASO V50 Proレビュー 以下3項目に分けて気がついた点を列挙します。
《とても良い》
◎手ぶれ補正:これがかなり効いている。この製品の一押しの項目。
◎ハレーション:急に明るいところへ出ても色飛びしない。
◎三脚穴:三脚取り付け用の穴は非常によい。わざわざアタッチメントを装着せずとも三脚を取り付け可能。
◎電池蓋:電池の蓋もしっかり閉じることができるように作られている。
◎筐体材質:筐体は手にしたとき滑らないようなゴム感覚のもので、安っぽさがない。
《良くない》
●保護シール:カメラ背後のスクリーン保護シールに5mmほどの気泡が入っていた。しかも取れない。取ろうとしてシールをめくると、空気中のほこりが付いてさらに悪化する可能性。カメラ裏側に保護シートがあるのであれば、レンズ自体にもほしいところ
●タッチスクリーン:タッチスクリーンの反応の悪さはネットに上がっているレビューどおり。これはボタンで対応できる。が、マイク音量などの%設定は好みの数値に合わせるのが非常に難しいだろう。またボタン押しではスキップしてしまう項目がある。
●録画映像:光量が足りないと映像がざらざらに荒くなる。また飛ぶ(録画されない)部分(フレーム)がある。夜でもきれいな映像だと言う人→https://www.youtube.com/watch?v=TmNVcxuJyv8
●マニュアル:ネットに上がっているマニュアルはもう少し詳しく説明がほしい。たとえば「AEメーター」については選択肢のみを示すのではなく、どういうときに使うのか、どのような効果があるのかを一つ一つの項目に示すとよいかと思う。でなくては、マニュアルの意味がない。
《仕様か?》
◇日付設定:ほかの格安4Kカメラに見られる、電池を入れ替えると日時設定が元に戻る現象がやはりある。このカメラの場合、起きることもあるし起きないときもある。どういう条件のときに起きるのかは不明。また時刻がずれるときがあるのだが…。
◇メニューへの復帰:Wi-Fiを起動するとカメラのメニュー画面になかなか戻れない。Waiting for Wi-Fi Connectionの文字が表示されたまま。メニューへの復帰はシャッターボタン長押し。設定メニューの最後にあるシステム情報、カード情報からメニューへの復帰もシャッターボタン長押し。ところがこれがうまく戻ら
最近、4000円のアクションカメラを購入し、使い倒していたのですが、物足りなく感じてこちらのカメラを購入してみました。
以下、私の用途で気になった点を4000円のカメラと比較です。
・4Kで撮影できるのでとても綺麗です。その分、ファイルサイズが大きくなりますがmicroSDHCに対応しているので容量の大きなSDカードを使えば問題ないです。
・白飛びがかなり抑えられている。4000円のカメラは正面に太陽があると画面全体が白っぽくなり、綺麗に撮れませんでしたが、こちらのカメラは補正が優秀なのか、綺麗に撮れます。
・バイクに車載して撮影すると、4000円のカメラは音割れしていたのですが、こちらのカメラは音割れすることなく録音できました。もちろんですが、防水ケースに入れて使用すると綺麗な音は録音できません。
・歪補正機能がある。
アクションカメラは魚眼レンズになっていて、画面端の映像は歪んだ形になりますが、それを補正する機能がついています。ただし、機能をONにすると画角が狭くなるので注意。撮影の用途に応じでON,OFFを切り替えるといいかと思います。
そして一番驚いたのが手ブレ補正機能です。
まず先に言っておきますが、電子手ブレ補正なのでONにすると画角が狭くなります。歪補正機能をONにした時以上に画角が狭くなります。あと、歪補正機能と併用はできないので注意が必要です。
その点を考慮してもめちゃくちゃ優秀です。
4000円のカメラは手ブレ補正をONにしても本当に補正されているのか?というレベルのものだったのですが、こちらはとても安定した映像になります。
バイクへの固定方法は、付属のマウントでミラーの根本に付けただけです。
私のバイクは単気筒なので振動も大きいのですが、手ぶれ補正をONにするだけで、こんな付け方でも綺麗に撮影できました。
参考までに固定方法と動画を上げておきます。動画はリサイズされて画質は落ちているので手ぶれ補正の参考にしてください。
自転車に乗る際につけようと思い購入しました。
GoProは高くて手が出ないので機能の充実したこちらにしました。
バッテリーが予備を含め2つあるので長時間の撮影でも問題ありません。
専用のアプリをダウンロードすることでWi-Fi通信で操作や撮影データをすぐに転送したりすることができます。面倒なデータ転送も楽チンです。
付属ワイヤレスリモコンでは電源のオンオフやビデオの撮影とカメラの撮影がワンタッチで行えます。
どこかに固定して使えるので便利な機能です。
手ぶれ補正やタッチパネル搭載なので扱いやすいものとなっています。
画質も申し分ありません。
私は十分に楽しめてます。
収納ボックスがないのできちんと保管したい人はベットで用意が必要になります。
そこだけは注意が必要です。
アクションカメラが欲しいが本格的な物になると値段が高い。だが安価な物だと性能が落ちる。そのため少し背伸びをしアクションカメラとしてこのアクションカメラの「AKASO V50 Pro」を購入。
良い点
4K/30fps ~ 720p/120fps動画が撮れる
一眼レフ並みの2000万画素の写真や4K動画が撮れる
手ぶれ補正や30m防水がある
タイムラプス動画など簡単に作れる
初めから欲しいアクセサリーが一通り揃っている
microsdカード256gb対応
悪い点
タッチパネルの反応が少し悪い
wi-fi接続に少し問題がある
電源をオンにしてからの起動はとても速かったです。電源をオフにし終了した際も速い。
256GBのmicrosdカードを入れてみたがカード情報では容量244192 MB 空き領域 244158 MBと表示されており
256GBのmicroSDカードの利用は可能だった。
使う前に一度カードのフォーマットを行ったがすぐにフォーマットされ待たされるといったこともなかった。
起動した際にホーム画面ではmicrosdカードに記録できるおおよその録画時間などが表示されていた。
例 256GBのmicrosdカード
動画であれば4K/30fpsであれば9:14:11と表示され 720P/120fpsであれば32:52:45と表示された。
写真であれば20Mで9999と表示される。AKASO V50 Pro側のマックス表示が9999なのでありそれ以上保存できる。(専用アプリのiSmart Pro+では9999表示ではなくしっかりと撮影可能枚数が表示された。)
例128GBのmicrosdカード
動画であれば4K/30fps 4:36:50 720P/120fps 16:12:36
写真であれば20Mで9999と表示される。アプリ内表示で13304との表示を確認。つまり128GBのmicrosdカードを20Mの画素数で写真を撮るならば1万3304枚撮れることになる。
付属のアクセサリーの説明でレンズを傷つけないためのレンズキャップやタッチパネルの保護フィルムなどはついてなかったのでAKASO V50 Pro購入後に別で購入しないといけないと思っていたがそんなことはなかった。
レンズ保護は使っていないときは防水ケースに入れることで対応可能であり、タッチパネル
これで本当に撮影できるのかなと思っておりましたが、めちゃくちゃ綺麗に撮影できました。
セットアップも問題なくすぐに使用できました。
ループ録画機能もついているので
ドライブレコーダーとしても使用できると思います。
付属しているアクセサリーも防水ケースから始まり充実していますのでバイク、海、登山などいろいろなシチュエーションに応じて使える点も◎
本家アクションカメラと比べればコスパは最高です、カメラに限らず
昔に比べ、最近の中国製品の品質がかなりのレベルになってきてるのを感じてます。
友達のアクションカメラを何回が使ったことがあって、やっぱり自分は一個あればいいと思います。安いものは壊れやすいし、はじめの高いアクションカメラので、値段が気になります、手振れ付くAKASO V50 PROを購入しました。
高感度革新的に2.0インチタッチスクリーンついていますから、操作が意外に便利です。
1100mAhのバッテリーが二つ持ち4Kで1.5時間くらい録画できます。手振れ補正まで付いていることに感動して、手ブレを最低限に抑え、ビデオ撮影時のデバイスの揺れを補正します。登山、水泳、ランキング、サーフィン、ダイビングなどのスポーツでも安心してぶれのない写真が撮れます。
表示言語は日本語、英語、中国語などです。
買って良かったです。これから秋の紅葉が楽しみにしています。