カスタマーレビュー: ASRock-Z390-チップセット搭載-マザーボード-Phantom

9700k

CPU:Intel core i7-9700K メモリ:Corsair VENGEANCE LPX DDR4-2666 グラフィックボード:GIGABYTE AORUS GeForce® GTX 1080 Ti Xtreme Edition 11G の構成で、9700Kを常時5.0GHzで使っています。 Z390なのでBios更新なしで第9世代のCPUが使え、SATAポートも標準で8ついているので、おすすめです。 ASRockのマザーボードを使って自作したのは久しぶりですが、これからもASRockのマザーボードを使っていこうと思えるものでした。 ただ、なぜかCDからA-Tuningを入れようと思うとなぜかXtremeのほうが入ってしまうのでA-TuningはASRock公式サイトからダウンロードしたほうがいいと思います。

関連コメント

コネクタ周りの商品画像を見て、半角型の光デジタル出力ができるようなので購入したのに、現物には無かった。見ての通り、組み込んだ後気づいたので、返品手続きをする気も起きない。 手持ちのスピーカーが使えない。Amazonの買い物で騙されたのは初めてでした。非常に残念です。 商品自体にはなんの問題もありません。
  • コネクタの写真が現物と違う!!ふざけるな!!
大手4社の中で、SATAポートが標準で付いてるのが、ASRockさんのMBです。 システム上、NVMe M.2SSDを2枚RAID-0で、OS専用にし、プログラム専用のSSDや、バックアップ専用のHDD、データー専用のHDD、共有用のHDDを組むと、どうしても、SATAポートの数が足りなくなります。 そこをカバーしてくれ、尚且つ、通信関係も安定してる点が、強味のマザーボードです。Tachi ULTよりも下のランクですが、実用的には、肩を並ぶほどだと思います。これは、買ってよかったマザーボードです!
  • 決め手は、拡張性の高さ!
マザーはおすすめ星5。 ただM.2無線LANのアンテナの取付ステーの取り外しがめんどくさいので星3としました。 私の場合はマザーをケースに組んだ後だったので大変でした。簡易水冷、RAMを外すのめんどくさいのでケース内でLAN側を上にマザーを立てて作業をしました。 MOSFET とチップセット用のヒートシンクがマザーに半田付けしているため、 1.アンテナ取付ステーを外す(固定はねじ1個)。  (外した時にステーがヒートシンクの奥に落ちて引っ掛かり悪戦苦闘)。 2.ヒートシンクカバーの隙間からM.2からのLANアンテナコネクタを通す。 3.2をステーに取付固定。 4.マザーに3を固定。 以上ですが、私の見落としがなければ、M.2のアンテナ取付のステーの取り外しについては明記がなかったような・・・ M.2無線LANをこのマザーで使う方は最初にM.2無線LANを取り付ける事をお勧めします。
現状sata8ポートはこの製品のみです。 値段も手頃なのが嬉しいです。 正直無線は必要無いので、今回も無線無しのgaming6をチョイスしました。 Biosもドライバも全て新しいものが出ているため、最初からASRock APPをりようしてオンラインアップデートで 全て入れるほうが楽かと思います。 二重手間になります。 また、MX500の1Tをシステムディスクに使った所ディスク使用率100%が永続的に続く現象が発生しました。 現在860EVOの1Tに交換した所、同じ状況は起きていません。 他社に比べると適合リストの数が少なく感じます。 昔も今もある程度玄人さんむけかなといった印象は受けますが、ニッチな需要を満たしてくれる優秀なメーカーです。 Sata8ポートを魅力を感じました。 また、M.2を使う場合Sataが2ポート使えなくなるため、M.2x1 Sata6となります。 高速LANを搭載していますが、モデムやルーターやケーブルが足を引っ張るため、実用性は薄いのかな・・・ 環境が揃っている方には嬉しい機能なのだと思います。 個人的には欲しい機能は揃っているMBだと思います。 また、既にOC用の安定BIOSが公式であります。 これが一番うれしいです。
9900kや9700kがご祝儀価格や品薄の影響もあって結構なお値段になってしまっているので ASRockの上位Taichiと同等クラスの電源フェーズを備えつつも価格を抑えている Phantom Gaming 6辺りは選択肢としていいと思います。 DOS/Vパワレポ12月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B07BW3XK6L オーバークロッカー清水氏がASRock Z390 Taichi Ultimateを用いて 9900k及び9700kのオーバークロックBIOS設定などを解説されています。 BIOS画面はTaichiですが同じASRockなので 当然Phantom Gamingシリーズでも同様に設定を利用出来ます。 オーバークロックに興味のある方は参考にされてはいかかでしょうか。
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