カスタマーレビュー: LEDフォグランプ-一体式-ポーペ-POOPEE-ハイパワーチップ-イエロー・ホワイト切替え

3色切り替えが手軽でありがたい!

以前Amazonで購入した他社のLEDフォグランプが思った以上に暗く、今年1月の大雪で深夜の吹雪の中じゃ使い物になりませんでした。 いろいろ検索している内にこちらの商品を見つけ購入し、ようやく交換しました。 私の愛車は三菱RVR(GA4W)、交換作業は自分で行いましたが…ま〜大変でした。 下記の説明文はGA4W向けなので、勘違いなさらないようお願い申し上げます。 左側はスペースも広く交換しやすかったが、右側は…ウォッシャータンクが邪魔してLEDフォグランプ本体が入りません。この商品はウォッシャータンクを取り外さないと取り付け不可です。 次に注意なのが、LEDフォグランプ本体に既存で取り付けてあるパッキン(おそらくオレンジ色)が合わない。取り付けてから本体の緩み確認をしてみるとグラグラします。交換前に必ず、緑色のパッキンが付属でついていますので、それに交換してから取り付けるように。それでも不安な方は、シールパッキンを貼り付ける事をお薦めします。 コネクターが天地どちらでも差し込める為、点灯確認を必ず行うように。点灯と3色の切り替えができる事をしっかり確認しましょう! 左側を交換する時はウォッシャータンク取り外しが必要なので、スキルに自信のない方はディーラー等のショップに持ち込んだ方が無難だと思います。 取り替えも無事に終わり夜間走行してみた感想は、とても明るいです! これなら今年1月に降った大雪の中でも安心して走行出来そうです。 まだ1日も経過していないので、耐久・防水性がどれくらいなのかは分かりません。 スイッチのON-OFFで3色切り替えができますので、雪国走行させる方には必要不可欠なアイテムになると思います! これで悪天候を安全に走行しましょう!

関連コメント

中古のフォグランプを手に入れたので、ついでにバルブを交換。 自分は『フォグランプ』=『黄色』派なので、黄色のバルブを探していたらこちらの商品に。 昔の愛車、ダイハツ『パイザー』のオプションに、上下に白と黄色のランプが付いていて、スイッチ上で白が点灯し、スイッチを下にすると黄色のフォグランプが付いて、それなりに重宝したのを思い出し、勢いで購入。 いや、コレは使える。 思っていたよりは横の照射が狭いけど(とりあえず付けただけ)十分です。 ヘッドライトがLEDなので、ハロゲンバルブより見た目も揃うし、必要に応じて切り替えが出きるのはこれからの季節にぴったり。
  • HG21Sセルボに使用。
運転席側のみ交換と両方交換した画像になります、純正からの交換ですが明らかに明るさがかわりました。ロービームとの色合いが近くなりファッション性も格段に上がり、実用性の面でも運転席からの視認性は上がったと思います。カプラーの極性が本来とは逆でしたが説明文にもあったので許容範囲、テープでしっかり固定しました。ファッション性なら白、悪天候のときは黄色と使い分けができると思います。自分的には視認性とゆう観点からだとハロゲン色に近い三番目の色合いが一番でした。耐久性はまだわかりませんが期待値もこめてこの評価にしました。純正ハロゲンからの変更される方に目に余る変化が期待できるかと。
  • ファッション性、実用性。
フォグランプをLED化するにあたり、色温度を検討中にこの商品がヒット。 スイッチオン/オフで色温度が変わり、状況に合わせて選べて便利。 もっとも、晴天時は迷惑なので点灯させないから、6000kは使わないかも。 ほかの人のレビューにあったように、トヨタ純正のフォグでは発光面が垂直にならないため、幻惑しないかと心配だが、 点灯状態で車の前に立ってみても眩しく感じないので大丈夫なのかな?
  • シエンタ前期に装着
スズキのスティングレーのフォグに使いました。 プロジェクタータイプのフォグに変えH8.H11.H16のバルブに適応したフォグです。 3色に変わるバルブは初めて使いましたがフォグのスイッチのON/OFFで瞬時に変わるのはとても便利でイイですね^ ^ ホワイトの色味が皆さんの投稿を参考にしたのですが照射の感じを見ると真っ白では無かったですね。 後、バルブの基盤の向きか?3000Kのイエローにした時にフォグ自体はホワイト、照射はイエローと変わった状態になってます(笑
  • 満足できる商品
ハロゲンのイエローバルブが切れたので、イエローバルブを探している中、切り替え式のLEDバルブがあることを知り、他商品と比べながら購入。 LEDの切り替え式が今のトレンドなんですかね? 良い買い物をしたと思います。 LEDはただ眩しいだけで照射光は使えないものだと思っていましたので。 まずLEDが上下に並んでいるので配光が気になりましたが、心配する程ではありませんでした。 台座の爪裏からチップの中まで約26㎜、ハロゲンバルブのフィラメントも約26㎜で、ほぼ同じ位置。 バルブの中央振り分け約1㎜にチップがあるのに対し、ハロゲンバルブのフィラメントは中央から約2㎜ずれています。 配線が出ている側を下にした状態で、上が白LED、下が黄LEDとなります。 よって、白LEDは手前、黄LEDはハロゲンと同じ配光です。 光軸調整をする場合は黄LEDで行ってください。 白LEDで行うと、対向車に迷惑になりますので危険です。 また、台座と本体が分離し、反対にも付けられます。 その場合、配光は白LEDがハロゲンと同じ、黄LEDは手前を照らしますので、お好みで。 この場合は白LEDで光軸調整をしてください。 通常の付け方で、白LEDは混じりっ気のない純白光でヘッドライトが照らしきれない手前を補完してくれます。 コーナーランプを常に点けている様な感じですね。 黄LEDは範囲が広いので、悪天候での視界確保抜群です。 白黄同時はハロゲンっぽい色ですが、照射光は黄白に分離してます。 しかし、範囲が広くなるので使いやすいです。 各色の出力は半分になっているように見えるので、対向車からの眩しさは普通でしょうか。 長々と書きましたが、まだ付けて日が浅いので、いつまで使えるかですね。 追記。 文章修正しました。 装着した時期が梅雨だったので、フォグ内が曇りました。 熱でフォグ本体が温められたらからと推測します。 よく乾燥させて、パッキン部にシールテープを使ってきつくなるようにしました。 以後、雨の日に走っても曇らなくなりました。 ドライバーは非防水のようなので、水がかからないようにする必要があると思います。 雨が伝ってこないような位置が好ましいです。 フォグ本体にステーを付けて台座を作り、伝ってくる水が付かないようにしました。 9月13日現在、何の問題も発生しておりません。
  • RN7 ストリーム H11に使用
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