20年使用のNC36に取り付けました。制御電圧が5,000rpmで13v程度で充電が十分なされてなく、本品に取り換えたところ3,000rpmですでに14vに上昇しました。ｻｰﾋﾞｽﾏﾆｭｱﾙのﾌﾛｰどおり行いました。満足です。

見た目は純正品と比べると厚みとフィンの長さ以外は変りません。 使用前に各端子の抵抗を測定しましたが純正品と何ら変わりなく問題無かったです。 取り付けてエンジンを掛けて見てV数測定してみましたが12.5～13.5辺りでしっかりと制御しています。 １０分程の暖気運転でしたが普通に触れる程度の発熱でした。 まだ実際走行はしてないので何とも言えませんが耐久性がそれなりにあってくれたら尚良いと思います。 値段も安いので後日スペアで購入して常備しておこうかと思います。

ゼルビスの充電電圧が低くなっていたので試しに交換して見ました。 物じたいは型番が違いますが、純正品と同じ物だと思います。 交換前はエンジンの回転数を上げても13vくらいしか上がりませんでした。 交換してからは14.4vまで上がるようになりました。 30年前のバイクですが、補修パーツが安く手に入るのは、ありがたいですね。 交換して良かったです。

メーカー純正を買う前に、「もし違う部品が壊れてたら出費が増える」と思い、安いのに評価の高い この商品を買って様子を見てみました。やはりレギュレーターでした。調子良く走るようになりました。メーカー純正を買わなくても良いかな？なんて思ってしまいますね。

VT250スパーダのレギュレーターが故障したので購入しました。 年数を考えても壊れるのは当然だし、先を見越して買っておくべき物だと思っていました。 しかし、その時は突然やってきます。 エンジンのかかりは非常によく、冬でもセル一発でチョークさえいらない車両でしたが、ある日突然エンジンがかからない。 キーオンでライトも点かない、ライトスイッチは当然ONでキルスイッチも大丈夫・・・バッテリー上がった?って弱くなる兆候さえ無かったのに? とりあえず押しがけするとエンジンかかるが吹けない。 出先だったのでバッテリーだけ外して充電してもらうか、持ち帰って充電するかと思ってシートを外したらバッテリー液を密封するゴムの栓が無い! ああ、過充電で吹っ飛んだんだと、やっとレギュレーターが死んだ事を認識。 レギュレーター購入と相成りました。 取付幅が違いボルトが一本しか止められないなんて製品の話も聞いておりましたが、twitterでフォロワーさんがおすすめするこの商品は全く問題なく取付できました。 バッテリーも死んだであろうと諦めてレギュレーターと共に交換したら、何事も無かったように復活しました。 あとは耐久性の問題ですが、純正の未対策品が30年も壊れなかった方が奇跡でしょうから、何と比べたら良いのやら?