値段の割にお買い得
無名のメーカーで、不安でしたが、購入時に当商品に対する会社方針を読んで購入に至りました。SSDの購入は、パソコンに取付ける度に、色々試したく、メーカーを変えています。取付し、組み上げたパソコンへのOS(win10)インストールでは、躓く事無く、すんなりと完了。此の時点での空き容量は、222Gと表示されました。ベンチマークテストを試しましたが、公表値迄には至りませんが、リード500㎆・ライト470㎆と、なかなか優秀でした。耐久性は不明ですが、保証が3年有るとの事ですので、安心感も有ります。使って間も無いですが、今の所不満は有りません。
今年、Mac miniで内臓デスクからの起動が不可となり外付けHDDから起動させて利用を開始。この機会にSSDに変えようと思いこの商品を購入。テストで外付で利用を開始。フォーマッタ化してOSをインストールして利用を始めたがクラッシュが15回以上、再フォーマットをやりOSを再インストールする事3回。全くクラッシュダウンは解決しない。
他に124GBのSSDでは全く問題無いのでこの製品が不良品なのかも?もう、対応に疲れてしまいました。23日から今日26日までクラッシュ対応に追われて利用を諦める事にした。疲れてしまいましたよ!
皆さん、Macで使用する方はこのSSDは購入しない方が良いと思います。この製品だけが不良品かもしれないがオススメしませんので購入にはご注意下さい。 今後、別メーカー品のSSD購入を検討する事にします。
考えた結果、2.5用別ケースに付け替えて再度テストを開始する事にした。26日、別のケースに変えたら動作も安定するかもしれないと考えて別ケースから2.5HDDを外しこのSSDを取付て利用してみることにした。クラッシュしない事を願いながら利用してみる事にした。
転送速度もアクセス時間も期待通りでした。
ただ、他のHDDが動作するSATAケーブルで動作が不安定になることがあり、ケーブル交換で安定しました。SATA3のマージンが少ないのかもしれません。
もともとSATA3規格自体が厳しいので、ちゃんとSATA3対応のケーブル使わないとマージンでは動いてくれないということだと思います。
あとは耐久性....永く使えるといいなぁー
追記:-1
SATAIII 6Gb/sでの使用は、やはりシビアで、コントローラ・ケーブルなどによって不安定なようで、安定したようでも頻繁なデータ転送していると無応答になってしまうことがあったので、結局SATAII 3Gb/sでの接続となりました。これにより転送速度が実測で400MB/s−>280MB/sとなりました。
SATAIII 6Gb/sでの運用が必要であれば、避けたほうが良いかもしれません。
SSDにHDのデータをコピーする時に接続端子が必要であるが製品には記載がないので注意が必要。
HDのコピー。20分位で出来るとWEBには、書いてありました2Hr以上掛かりました。
HDとの交換。HDの取り出し方に苦労した。先端を持ち上げることでHDを抜くことができた。
SSDの差し込み。容易に差し込むことができた。
SSDの着用によりウインドウズ10の立ち上げが早くなった・(3分→1.5分)
数年前から手持ちのPCはすべてSSDで起動するようにしましたが、仕事で持ち歩くUSBメモリも64GBがだいぶ手狭になり。SSDの価格もこなれた事もあってUSBメモリ代わりに使う事を考え、いろいろな製品のスペックをチェックておりました。
過去にノートのクローンを作る場合は何も考えずUSBバスパワーで接続していたのですが、どの2.5インチSSD製品も定格は5v1A~2Aと表示されており。
USB2.0規格で定格0.5A、3.0規格で0.9Aですから動作するか不安になりました。
で、このディスクの価格に負け、購入してしまいましたが動作に関しては何の問題もなかったようです。
データ転送中の消費電流は0.31Aでした。
耐久性はわかりませんが、USBメモリとしては期待以上の性能で働いております。
NVMe M key 最安値である6,000円
8,200円のintel 760pより安くて驚きました
その分速度が半分なので、追加で2,000円出して有名どころを買った方が幸せになれると思います
思っていたより本体が軽い。ペンより軽いんじゃないかな。HDD→SSD→M.2と技術の進歩を感じます。発熱問題があり未成熟ではありますが、これからが楽しみです
システムドライブとして使用中です。AINEXのHM-21装着で通常使用40℃辺り。Ryzen 5 1400に超天、PUBG5時間でGTX1080は75℃でしたが、こちらは45℃より上にはなりませんでした。
他より安い分速度は出ませんが、その分温度も低いです。しばらくの繋ぎなので十分役割は果たしています。