ゲーミングだけでなく一般使いにも素晴らしい製品。
素晴らしいキーボードで、ゲーミングキーボードと銘打ってはいるものの、ゲームだけでなく普段使いや仕事で使うのも全く問題はありません(外観の問題で仕事では使っていませんが)。
テンキー上部にはメディア・コントロールボタンや音量調節ボタンがあり、音量調節ボタンは地味に便利。ワンタッチでキーボードの発光を止めることができるボタンもある。
一番気になっていたの打鍵音は「カチャカチャ」ではなく「スコスコ」の間の「カチャスコ」という感じの音で、キーボード騒音が気になる人でも受け入れられるのではないだろうか。逆にメカニカルなカチャカチャ音が好きな人は肩透かしをくらうので要注意。タイピングしている様子を動画にしてみたので、どのような音か確認できると思う。
キーボード面があらゆる色やパターンにカスタマイズできるのも特色。光るパターンのプリセットもかなり多く、悩む必要もない。しかし、ひとり部屋にこもって使うだけならいくらキーボードが七色に光っていても何の問題もないが、家族(特に女性家族)に見られるとキモオタ扱いされてしまう可能性が非常に高いので、泣く泣く発光は止めておかないといけない。特に高校生の娘に見られたら1年は口を聞いてくれないだろう。
というわけで値段が少し高いということを除けば素晴らしいキーボードだと思う(素晴らしいキーボードが故に値段が高いのだけど)。ゲーミング用途に限らず操作性の良いかっこいいキーボードを探しているのならオススメです。
G910rを購入するまでは、G510を使用していました。
買い替えるキーボードの条件として、マクロキーがある事、メディアコントロールできる事が最低条件だったので
価格も落ち着いて来たこちらにしました。
まず、G510との違いとしては、メンブレン方式からメカニカル方式になった事です。
メカニカルの方がキーを押してる感があるので、非常に扱いやすいです。
あと、25%早く打てるという売り文句ですが、これは浅い打ち込みでも反応するという事ですが、
当方、打ち込みが浅い癖があるので、キーが押されない(反応しない)というのをフォローしてくれるので
非常にありがたい機能です。
マクロキーですが、G510とは配置が大きく異なり
F1~F4の上にも配置されており、よく押し間違いが発生します。
これに関しては慣れの部分もあるとは思います。
マクロキーの数も大きく減りましたが、私が使う上では
この程度で間に合うレベルなので満足しています。
イルミネーションですが、一昔前のキーボードと違い、
キー毎に割り当てられるので見れば配置がよく分かる様に設定できます。
しかし、タイピング時にキーボードを見ることはないのでそこまで恩恵は得られません。
これと言って尖ったところも無く、メカニカルにしては静かな部類ですので、
誰が使っても不満の出にくいキーボードなのではないかと思います。
キー操作を多用するゲームはしないのですが、データ入力作業が多い職業で
定型句等をワンキー入力したいが故にこのシーリーズを使ってきております。
日本語入力の用例や短縮入力でも似たような事は可能ですが、ワンキーでとなると
難しいですしね。
データ入力以外では、プログラミングもするのですが、G710と比べG910の打鍵感の
方が自分には合っているようで、ミスタッチも減り入力速度が少し速くなりました。
☆-1としたのは、ゲーミングソフトでGキーに割り付けたキー名が頻繁に文字化けする
ためです。ハードは満点なのに利用に必須なソフトで減点になるのはもったい無いですね。
キーボード自体は綺麗ですが、13000円の価値があるかと言われると微妙。カスタムできるキーが多いのは、コマンドが多いゲームではありがたいですが、キーボードの押した質感的には普通。ライトは綺麗です。お金に余裕があって、一番最後にカスタムするのであれば購入してもいいかもしれません。
購入1ヶ月未満で、リーグオブレジェンドをプレーする時、なんかEキーを押せば時々全然反応がありません。ソフトでテストしてみたら、他のキーは順調に反応が起きていて、Eキーだけは常に反応がない!実はこの文を入力する途中でも、Eは打てない!なぜですか?返品や修理してもいいですか。
他社から比べて値引率が高いので購入しました。
Cherry製の茶軸に近い感触です。
ソフトウェアは他メーカーのものと比べて不具合や使い勝手の悪さはなく安定しています。
スタンドを立ててもキーボード角度があまり変わらないので、以前は一般的なキーボードで角度つけて使用していたので使いにくかったですが、慣れれば問題ないです。
同じくこれも慣れの問題でしょうが、半角/全角キーとG1キーの押し間違いしやすいです。
当方は誤爆防止の為G1キーへの割当は避けています。
パームレストのカバーは外せるが、骨組みのようなものが出てくるだけでコンパクトになるわけでもなく逆に使いにくくなるだけで無意味な機能だと思った。
イルミネーションはキーの刻印だけが光るので、派手に光らせたい人にとっては物足りなく感じると思います。
明るさの輝度調整は出来ないようです。
製品マニュアルは無く、ソフトウェア上のヘルプを見るしかなく不親切に感じました。
Amazonアウトレットでこれを見つけて、通常使用の用途で購入しました。
ゲームのためという用途ではありませんので、そういう人向けのレビューではありませんが、普段での使い勝手は良好です。
どこぞの青軸のように打鍵音がうるさいわけではありませんし、押し込む力もちょうど良いなと感じました。
青軸のように打鍵音がうるさいと、夜遅い時に作業しないといけないので困りますし。
Gキーが9つにMキーが3つ用意されていますので、仕事用のプロファイルと対応マクロを作ってしまえば、入力の手間とかは結構楽できるようになりますので、その点は通常のキーボードより使い勝手が良くなります。
ありがたい機能ですね。
値は張りましたが、良い買い物ができたと思います。
ゲーム用に購入しましたがタイピングの心地が良く普段使いにも使用しています。
慣れるまで少し時間がかかりましたが慣れてくると他のキーボードだと少し不満を覚えます。
初めてゲーム用で購入を考えている方にはおすすめです。
テンキーを煩わしいと思う方には余計なキーボードかもしれませんが、いわゆる「全部乗せ」で痒いところに手が届くキーボードです。
LEDパターンの設定も細かくできますし、自分好みにマクロ設定もできます。エクセルを使った仕事をしているので非常に便利です。同社のマウスG300sと一緒に使っていますが、作業効率は相当上がりましたね。
キータッチは青軸よりも軽く、赤軸よりもしっかりな印象です。でも個人的には茶軸よりもG910rオリジナルのRomer-Gの方が快適です。この茶軸との差異は完全に個人の好みですね。
強いて欠点を挙げるならば、やや重量がかさむ事ぐらいでしょうか。自分としてはやっと巡り合えた優秀キーボードです。
ゲーミングキーボードを探していたところ、ロジクールのフラッグシップキーボードと聞いて興味を持ち購入。
鮮やかに発色するので綺麗です。
ゲーミング用途ではGキーがとにかく便利です。痒い所に手が届く感じでいいです。
本体は重量があり重いため、安定感があります。
打鍵感はメンブレンに近いとよく言われていますが、あくまでも青軸、黒軸などのようなスイッチ感の強いメカニカルキーボードと比較した場合に限ると思います。
カチカチと軽快感のある打鍵感なのでやはりメカニカルキーボードだなと感じます。(他のよりは反発力は弱い)
メンブレンのふわっとしたような打鍵感は無いです。
青軸と比べると音も小さいと思います。
メカニカルキーボードが欲しい!けどそこまで反発力が強いものやスイッチ感のあるものは嫌だ。音もできれば静か目なのがいいという人にはいいと思います。
自分はそのようなスタンスでこちらの商品を購入しました。満足しています。