カスタマーレビュー: 【2016】【高級版】新モデル-LEPY-LP-168S(ブラック)-デジタルアンプ+ACアダプタ12V5A-LP-168HA

168HAの代替に

168HAを1年半使用しました。 残念なことにボリュームの接触が悪くなり 調整ができず、またツマミを触ると左右どちらからしか 音が出ないようになりました。 (右のみだけ左のみだけのように片側のみの出力) その他の機能は気に入っていたので探しましたら 新型になっていたのでこちらを購入。 気のせいかも知れませんがこちらのほうがカッチリとした音の ような気がします。 剛性が高いというかそんな感じです。 アダプターがついて3千円。しかもクロスオーバー付。 あとは耐久性ですね。 筐体は以前のものと同じですがシンプルで好みです。

関連コメント

1年半ほど前に3200円弱で購入。小型のスピーカーに使用。 全体の音量調節は、本製品とは別に上流で行う必要があるかも。 右端のVOLUMEは2chの音量調節。サブウーファーの音量に変化は無し。 左端のSUB VOLUMEはサブウーファーの音量調節。2chに変化無し。 配線したままで、2chだけとかサブウーファーだけで鳴らせます。 サブウーファー出力も2系統ありますが、ステレオではないです。 左右を統一した同じモノラル音声が両方から出ます。 サブウーファーが1台なら、どちらか一方の出力に繋げばOKです。 音質は良くもなく悪くもなく。普通な感じです。不具合的な違和感は無し。 音量も特に違和感は無し。電源なりの音量が出る感じでした。 X-OVER(Frequency)やトーンコントロールの変化量は十分な感じでした。 電源切断時にサブウーファーからデカいポップノイズが出ます。 電源投入時のポップノイズは抑えられている模様です。 常時系のノイズも気になりませんでした。 背面のUSBメス端子は、電源がONの時のみ5Vが出力される模様。 Bluetoothレシーバとかを使う時に、電源も一括管理できて便利。 全てのネジを外せば分解可能です。底面にもネジがあります。 基板にTDA7377Aという印字。2つのオペアンプにはJRC4558Dという印字。 概ね満足でした。音をいろいろ設定できて楽しいッス。 追記。サブウーファーのゲイン関連。 R30の1kΩを10kΩ、R31の390kΩを100kΩに換装、SWのゲインを落としてみた。 これだとやり過ぎ感がありました。もっと微妙な変更で十分な予感です。 抵抗のサイズは、R30が1206、R31が0805でした。
  • 音の設定が楽しい
標準のツマミは径が小さくツルツルなのでいまひとつ操作性が悪かった &サブウーファー用のふたつのツマミに至っては可変ボリュームの芯丸出し状態で見た目も宜しくない なのでAL-1412Bというツマミ(ひとつ¥100ぐらい)を別途用意し交換取り付けしてみた 結果、非常に操作性が良くなりました PCに繋いで使用しているんですが、低音ズンドコ鳴らすつもりがない私にとってはサブウーファーのボリューム変化が大きすぎて・・・ 10段階中の1の位置の音量で事足りるという状態です
  • ツマミを換えるだけで操作性UP
安価なアンプを探していましたので こちらを購入しました。 取扱説明書が白紙だったのには驚きました。 3.5mmオーディオケーブルでスマホと接続してみましたので 動画を掲載します。 参考になればうれしいです。
  • 取説が、まさかの白紙(涙)。。音出し動画あります。
純正ナビへオーディオテクニカのHi-Loコンバータ経由でフロント17cmコアキシャルと中古25cmサブウーハーを鳴らしています。 LP-168Sの中身はコンデンサの一部とオペアンプ等を交換。 クロスオーバー調整が大味なのでそこだけが星マイナス。 LP-168S本体のメインボリュームとサブウーハー出力調整でバランス固定してナビ側で音量調整するようにしています。 フロントスピーカー裏に擬似エンクロージャー(というより囲っている感じ)も手伝ってか純正オーディオの質感がかなり向上。 リア純正スピーカーを鳴らすと邪魔なのでナビ側でリア出力をゼロにして聞いています。 総額2万5千円くらいかな?半年が経過した今も不具合無く費用対効果に満足しています。 ちなみに「ドンシャリ」な音ではなく聞き疲れの無い奥行きのある音を理想としていますので。。。
購入前にネットを調べてアナログ・アンプだと知って2台購入しましたが,正常に稼働しています。無入力で音量最大にしてもスイッチング電源からのノイズは聞こえませんでしたが,試聴はトランス式のDC12V電源で行いました。後述のように出力をとらない場合は,電源電流容量は2Aでもいいでしょう。 (1)使われているパワーICは,実物は筐体に放熱取付してあって確認していませんが,基板の印刷ではTDA7377Aです。ありふれたカーラジオ用の小型品種です。規格表では4回路入りで,うち2回路を電解コンデンサのカプリングで左右チャネルに使い最大出力6W+6W(@14.4V,4Ω),2回路をBTLで重低音にあてて最大出力20Wとしていると推定されます。部品点数は大幅に減らせるようで,信頼性向上につながります。歪みを低くおさえると左右チャネルは3W+3Wくらいが実用最大出力でしょうが,大音量は私には必要ではありません。 (2)低音・高音調整はわずかの回転で大きく変わり,オモチャふうです。目分量で中央(12時)でいいと私は感じましたが,スピーカの特性にもよります。改造してスルーしたいところです。 (3)重低音のチャネルは,なぜかあまり出力がとれず,クロスオーバ周波数を最高の200Hzにあげても妙にドコドコした音しか聞こえませんでした。重低音は最初からあてにしておらず,左右チャネルをマルチアンプとして使う予定で購入しました。左右チャネルは,回路を解析しておらず聴感上の判断ですが,サブウーファ使用を前提として低音を切り捨てたりはしていないようです。 だいたい思ったとおりの平凡なアンプで,自作する手間を考えると価格はかなり安いと思います。試しに携帯プレーヤのヘッドフォン出力を入力してみて,使えることは確認しました。知人からもらったスピーカ(アンプなし)を携帯プレーヤやPCに接続して,BGMを聞きたいような人にはおすすめできます。音質は,使用ICからみて,カーステレオやAVサラウンド・アンプくらいです。
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